大阪桐蔭、松浦慶斗投手が4回8K、関戸康介投手が150キロ5回9K、5球団が視察「ドラフト上位ある」

高校野球ドラフトニュース 東京ヤクルトドラフトニュース 2021年ドラフトニュース 千葉ロッテドラフトニュース 阪神ドラフトニュース 巨人ドラフトニュース

高校野球の練習試合が解禁され、京都外大西と対戦した大阪桐蔭は、150キロ左腕・松浦慶斗投手、154キロ右腕・関戸康介投手が登板した。

スポンサーリンク

松浦投手4回8K

先発した松浦慶斗投手は、「初回から飛ばすつもりでした」と序盤から三振を奪うピッチングを見せる。3回には連打を許し得点圏にランナーを背負ったものの「真っすぐと変化球をうまく織り交ぜられた」と空振り三振とセカンドゴロでピンチを押さえた。

すると4回には三者連続三振を奪い、4回を投げて3安打8奪三振無失点に抑えた。最速は141キロ止まりだったが多くの三振を奪い、「自分の課題だった真っすぐで空振りが取れた。変化球も、かわすというよりは攻めていって三振が取れた」と話した。

この日は5球団のスカウトが視察し、巨人は2人態勢で視察、松浦投手に対して評価をしている。

○千葉ロッテ・三家スカウト:「大崩れしないタイプ。テンポよくストライクゾーンの中で勝負できている。ポテンシャルが高い。持っているものは素晴らしい。」

○巨人・渡辺スカウト:「コントロールが良く、空振りも取れていた。真っすぐの投げっぷりもいい。左でこれだけ大きい。素材がいい。」

○阪神・渡辺スカウト:「左投手で器用に投げていた。考えながらやっている印象です。今日の試合に合わせて投げられていて十分です。真っすぐは、まだまだ上がってくると思う」

○東京ヤクルト・阿部スカウト:「スケールの大きな投手になる可能性を秘めている。今後の成長次第では上位もあるのでは。」

関戸投手は150キロ記録、5回9K

5回からは154キロ右腕の関戸康介投手が登板すると、先頭打者にセンター前ヒットを許し2アウト3塁のピンチとなったが、ストレートで押し切って空振り三振を奪って抑えた。その後、8回に150キロを記録したストレートの制球が定まらず、ワンバウンドや高めに抜ける球もあったため、スライダー、カーブ主体に投げた。

5回1安打9奪三振無失点、「緊張とかもあって、自分の投球をできず、今後の反省です。自分は真っすぐで、どんどん押していきたい。抜けたり引っ掛けたり。どうしても真っすぐの調子が悪くて、変化球中心の投球になってしまった」と反省したものの、「調子が悪い中でも150キロが出たというのは、この冬の成果が出ているんじゃないかと思います」と話した。

○巨人・渡辺スカウト:「もっとコントロールが良くないイメージだった。速球のアベレージも出ている。キレもある。投げ方のバランスもいい。則本のようになってくれたら」

○阪神・渡辺スカウト:「あれだけ投げられれば十分です。」

○東京ヤクルト・阿部スカウト:「ともに上位になるのでは」

○千葉ロッテ・三家スカウト:「ポテンシャルが高い。持っているものは素晴らしい。」

それぞれのタイプ

松浦投手は185cmの左腕投手で最速は150キロを記録するが、タイプ的には140キロ前半から中盤のストレートに、低めに集めるようなピッチングをする。関戸投手は178cmの右腕だが、やや暴れる154キロの球を投げる。実戦型の松浦、素材型の関戸、昨年感じた印象と今年初の練習試合のピッチングは変わらないように見える。

しかし、関戸投手は力任せに投げるようなフォームではなく、バランスも良い。まだ安定した投球というのを見られていないが、フォームがハマってくれば一気に勝てる投手になりそうな感じがする。

松浦投手もこれから球速も上がってくると見られ、今年の世代の上位を走る2枚看板がスタートを切った。

2021センバツ高校野球大会の対戦カードと注目選手一覧
3月19日から行われるセンバツ高校野球大会の、対戦カードと注目選手の一覧です。
2021年度-高校生投手のドラフト候補リスト
ドラフト候補の評価や動画、みなさまのコメントを紹介します

▽ヤクルト・阿部スカウト スケールの大きい投手になる可能性を秘めている。これからの成長次第で(関戸とともに)どちらもこの秋の上位になるのでは。

▽ロッテ・三家スカウト 大崩れしないタイプ。テンポよく、ストライクゾーンの中で勝負できている印象。2人(松浦、関戸)ともポテンシャルが高い、素晴らしいものを持っていると思います。

▽巨人渡辺スカウト コントロールが良く、空振りも取れていた。真っすぐの投げっぷりもいい。左でこれだけ大きい。素材がいい。

▽阪神渡辺スカウト 左投手で器用に投げていた。考えながらやっている印象です。今日の試合に合わせて投げられていて十分です。

視察した巨人渡辺政仁スカウトは「もっとコントロールが良くないイメージだった。速球のアベレージも出ている。キレもある。投げ方のバランスもいい」と評した。

大阪桐蔭・松浦、先代エースのお守り忍ばせ総仕上げ - 高校野球 : 日刊スポーツ
爆勝発進!! 高校野球の練習試合が6日、解禁され、第93回センバツ高校野球大会(19日開幕、甲子園)に出場する大阪桐蔭は、京都外大西戦(皇子山)でダブルエース… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)
Wエース、いきなり全開 選抜出場の大阪桐蔭・関戸が150キロ 左腕・松浦は4回零封の安定感 - スポニチ Sponichi Annex 野球
 高校野球の対外試合が6日、解禁となり、第93回選抜高校野球(19日から13日間、甲子園)に出場する大阪桐蔭(大阪)は京都外大西(京都)を13―0と圧倒した。今秋ドラフト上位候補の最速154キロ右腕・関戸康介(2年)が150キロを計測して5回無失点と存在感を発揮し、先発した最速150キロ左腕・松浦慶斗(同)も4回無失点...
大阪桐蔭・関戸、早くも150キロ 選抜優勝候補が初練習試合
 (高校野球練習試合、大阪桐蔭13-0京都外大西、6日、皇子山球場)練習試合が解禁となった6日、選抜高校野球(19日から13日間、甲子園)の優勝候補の大阪桐蔭が、京都外大西に大勝。2番手で登板した右のエースで今秋ドラフト候補の関戸康介投手(3年)が150キロをマークするなど5回9奪三振、1安打無失点の好発進だ。
大阪桐蔭、センバツへ順調…練習試合初戦で完封勝ち、関戸康介&松浦慶斗「2枚看板」で計17奪三振
 高校野球の対外試合が6日、解禁された。第93回センバツ高校野球大会(19~31日・甲子園)で3年ぶりの優勝を目指す大阪桐蔭は滋賀・皇子山で京都外大西と対戦。関戸康介と松浦慶斗(ともに3年)の2枚看板
大阪桐蔭・関戸 150キロ計測も「真っすぐ悪かった」5回1安打0封9奪三振/デイリースポーツ online
 「練習試合、大阪桐蔭13-0京都外大西」(6日、皇子山球場)  対外試合が6日に解禁され、センバツ出場を決めている大阪桐蔭が今年初の練習試合を行った。今秋ドラフト候補で最速154キロの関戸康介投手(3年)が5回を1安打無失点9奪三振と好投。上々の仕上がりを見せた。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする
ドラフト会議ホームページ2021 Draft home page

コメント