智弁学園・前川右京選手が高校通算35号ホームラン、8球団10人のスカウト視察し中日が評価

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春季高校野球近畿大会で、智弁学園の前川右京選手が、高校通算35本目のホームランを放ち、滋賀学園に大勝した。

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中日・中田氏が絶賛コメント

この日の試合では2回、2アウト1,3塁の場面でライト前にタイムリーヒットを打った前川右京選手は、7点リードの5回2アウト2塁も場面でも、高めのチェンジアップをフルスイングし、打球は右中間のスタンドに飛び込む特大の2ランホームランとなった。この日は2安打3打点の活躍に、「振り切って角度もよかったので風に負けずに入ってくれと。やっとチームの一員になれたと思った」と話した。

前川選手はセンバツで10打数2安打で不発に終わり、春季奈良大会でも2番で起用されたが結果を出せず、悩みの中にいた。しかし、その後、スクエアのスタンスにし、重心を落とすフォームに変更し、更に主将の山下陽輔三塁手から「大丈夫。お前ならやれる」と励まされ、「苦しんだ先に光りが見えてくる」と前を向いた。小坂監督も「あの子自身、考えて、悩んでやっていた。この本塁打が、いいきっかけになってくれたら」と話した。

この日は8球団10人のスカウトが視察をした。視察した中日の中田スカウトアドバイザーは、奈良大会で「典型的なホームランバッターが、本来の打撃を忘れた典型。もっと打撃を良くしようと、下半身をもっと使おうとして、使いすぎている」と厳しいコメントをしていたが、この日は、「スイングスピード、ヘッドの走り、球をバットに乗せる技術は天性のものがある。飛距離が必要なところに本塁打を打つ」と話し、長距離砲としての能力を高く評価した。

高校屈指の左のスラッガーが調子を取り戻し、これからの爆発が期待される。

2番起用の智弁学園・前川右京選手に中日スカウト「本来の打撃を忘れた典型」
智弁学園で高校通算34本塁打のスラッガー・前川右京選手は、春季大会は2番で起用され、この日も2安打を記録した。しかし、監督もスカウトも評価は良くなかった。
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注目の大砲も今春選抜では10打数2安打と不発。2番で起用された春の奈良大会でも結果を出せなかったが、大会後にオープンスタンスから幅を狭めたスクエアスタンスにし、重心も少し落とす打撃フォームに変更してきっかけをつかんだ。2回の右前適時打に2四球と4度の出塁で打線に勢いをつけた。8球団が視察。中日・中田宗男アマスカウトアドバイザーは「スイングスピード、ヘッドの走り、球をバットに乗せる技術は天性のものがある」と評価した。

8球団10人のスカウトが視察する前でアピール。中日中田アマスカウトアドバイザーは「飛距離が必要なところに本塁打を打つ」と評価した。

「打ったのはチェンジアップです。角度はよかったので、風に負けずに入ってくれと思っていました。とても嬉しいです」と前川。小坂将商監督は「あの子自身、考えて、悩んでやっていた。この本塁打が、いいきっかけになってくれたら」と話した。

【高校野球】プロ注目の智弁学園・前川右京が特大の高校通算35号2ラン「とてもうれしい」
 今春センバツで8強入りした智弁学園(奈良)が滋賀学園(滋賀3位)を破り、29日の準決勝で京都国際と対戦することが決まった。プロ注目の前川右京左翼手(3年)が、今季公式戦初本塁打となる2ランを放つなど
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