池田の篠原颯斗投手が148キロ完封、ヤクルト・中日など4球団7人スカウト視察

中日ドラフトニュース 高校野球ドラフトニュース 東京ヤクルトドラフトニュース 2021年ドラフトニュース

この春に149キロを記録し注目されている、池田の篠原颯斗投手のこの夏の初登板に、東京ヤクルト、中日など4球団7人のスカウトが視察に訪れた。

スポンサーリンク

148キロ完封

抜群の力を見せた。篠原颯斗投手はこの日の阿南高専戦で、初回に148キロを記録すると、その後も力のあるストレートを投げ続け、内野ゴロを打たせて取るなど5回を投げて1安打に抑えた。

7回くらいから足がつりはじめ、9回に連打で1アウト1,2塁となった所で一度ベンチに下がったものの、再びマウンドに登ると、2者連続三振で締めた。9回5安打10奪三振無四球の完封勝利だった。

池田高校ということもあり、かつてのドラフト1位投手。水野雄仁投手二世と呼ばれるが、この日は4球団7人にスカウトは、

東京ヤクルト・橿渕スカウトグループデスク:「フォームは言うことがないぐらい癖がない。直球の良さが目立つ投球。右の本格派になれる。森木に似たタイプ」

中日・松永編成部長「2世と呼ばれるのはかわいそう。直球の速さ、角度がいい」

中日・野本スカウト;「伸び幅のある選手です。真っすぐの強さ、角度もある」

と評価した。

ドラフト会議で十分指名される可能性のある投球だった。今年のトップランクの高校生投手である、森木投手、小園投手、風間投手などの兼ね合いで、ドラフト中位で指名する球団がありそうだが、この日は姿を見せなかったと見られる巨人は、水野スカウト参与が何度も足を運んでおり、ドラフト上位で指名してくる可能性も考えられる。

2021年度-高校生投手-右投のドラフト候補リスト
ドラフト候補の評価や動画、みなさまのコメントを紹介します
夏の高校野球47地区の注目選手まとめ【注目度NO.1投手】
夏の高校野球47地区の注目選手紹介から、各地区の投手と野手の注目度NO.1選手をまとめます。まずは投手編。野手編
夏の高校野球・徳島大会(2021)の注目選手:ドラフト注目度B
夏の高校野球徳島大会、春に突如出現した149キロ右腕に多くの球団が注目し、他にも強肩捕手、2年生の大型投手など注目選手少なくない。ドラフト注目度はB。

プロも素材の高さを認める。ヤクルト橿渕スカウトグループデスクが「球の強さがあるし、投球フォームも非常にバランスがいい」と評価すれば、中日野本スカウトも「伸び幅のある選手です。真っすぐの強さ、角度もある」と話した。

持ち味の直球を軸に相手を封じ、「全体的には0でいけてよかった。80点ぐらい」と手応えを得た。初回に自己最速に1キロまで迫る148キロを計測。5回まで1安打に抑えた。7回から右足に違和感が生じ、その影響から9回は甘い球が増えた。連打で1死一、二塁とされたところで右足ふくらはぎをつり、ベンチに下がって水分を補給。切り替えて連続三振で試合を締め、人生で「初めて」という完封勝利を収めた。この日は4球団7人のスカウトが視察。ヤクルトの橿渕スカウトグループデスクは「直球の良さが目立つ投球。右の本格派になれる」と評価した。

「直球でカウントが取れたのが良かった」と篠原。初回に自己最速にあと1キロと迫る148キロを記録するなど順調に凡打の山を築いた。9回は右足ふくらはぎをつって一度はベンチに下がったが続投。最後は2者連続三振で締めた。スタンドではプロ4球団のスカウトが視察。ヤクルトの橿渕聡編成部スカウトグループデスクは「フォームは言うことがないぐらい癖がない。森木(高知)に似たタイプ」と世代最速投手を引き合いに評価した。

【徳島】池田に“金太郎2世”がいた…篠原颯斗、水野さん動画参考に人生初完封…次戦で鳴門と大一番
 徳島が開幕。甲子園で春夏通算3度優勝した池田のプロ注目右腕・篠原颯斗(3年)が5安打無四死球10奪三振で完封し、開幕戦を白星で飾った。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする
ドラフト会議ホームページ2021 Draft home page

コメント