夏の高校野球・徳島大会(2021)の注目選手:ドラフト注目度B

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夏の高校野球徳島大会、春に突如出現した149キロ右腕に多くの球団が注目し、他にも強肩捕手、2年生の大型投手など注目選手少なくない。ドラフト注目度はB。

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昨秋は鳴門が優勝し、鳴門渦潮が準優勝。ベスト4に徳島北と名西高が入った。春も鳴門が優勝し、徳島商が準優勝。ベスト4に脇町高と阿南光高が入った。

鳴門が安定した強さがあり、鳴門渦潮、徳島商という強豪が3強だが、それ以外は県立高校が入るなど激戦模様の中で、池田、生光学園、徳島北なども優勝争いに入ってくる。

注目選手

池田高校の篠原颯斗投手は、181cm81kgの右腕投手。今年3月の生光学園戦で149キロを記録し一気に注目されると、現在は12球団が視察をし、一部の球団は何度も足を運ぶ存在となっている。この夏の投球で大きなアピールが無くても、ドラフト会議本番で高い順位で指名される可能性もある。

鳴門渦潮の佐藤愛太捕手は、175cm75kgと体はそれほど大きくないが、二塁まで1.83秒を記録した肩に、プロのスカウトも驚く、ソフトバンク・甲斐捕手を思わせる選手だ。

阿南北の2年生・森山暁生投手にもすでに注目が集まる。181cm84kgの左腕投手で最速は144キロを記録。スライダー、ツーシームといった変化球の完成度も高く、来年は左腕投手としてトップクラスに入ってくる可能性もある。

その他の選手

徳島商は右のスリークォーターから130キロ後半の速球を投げる福永怜央投手に、2年生の幸坂征太郎選手もサードから本格的に投手を始め、素質の高さを評価される。強打者で足もある栗林凌生選手、二塁まで1.9秒の強肩捕手・佐藤慶悟選手、ショートで県屈指の守備とスピードを見せる2年生の森龍門選手などがそろう。

鳴門は3年生右腕の原田祐一朗投手がリリーフで力強い球を投げるが、投手の中心はともに2年生の、188cmから141キロの速球を投げる右腕・前田一輝投手と、同じく141キロを記録する左腕の冨田遼弥投手。3年生の外野手・岡崎凛選手も130キロ中盤を記録する。打線では3年生の岸本拓也選手が4番ショートで中心選手だが、この他のセンターラインは、二塁送球1.9秒の土肥憲将捕手と、瞬発力が魅力の井川歌莉選手の2年生が担う。

生光学園は、県屈指の遊撃手と評価される吉田隆希選手、二塁まで1.9秒を記録する空虚勇気捕手に、長打力のある井手克哉選手と3年生が中心だが、2年生で130キロ後半の速球を投げる奥濱宏平投手や、184m左腕の1年生・安藝健太選手も期待される。安藝選手は春は3番ファーストで出場し打撃も魅力。

鳴門渦潮は、183cm85kgの日裏幸輝投手が130キロ中盤の速球に角度があり、佐藤捕手とバッテリーを組む。城東の高木太陽投手も186cm80kgから140キロを記録する球に力がある。徳島北の長尾光晟投手も182cm89kgの大型左腕投手で最速は144キロを記録する。一気に注目されるかもしれない。

脇町高の鴻池優佑投手は今年130キロ中盤まで一気に球速を上げてきた左腕投手。小松島の遠藤隆明投手は左投げ右打ちの選手で、変速フォームからクセ球を投げる。2年生の篠原聖翔選手が俊足強肩の外野手で、投手としても力のある球を投げる。阿波高の田住剛琉投手も遠投117mの強肩で130キロ中盤の速球を投げる。

富岡西の朝桐康捕手は二塁まで1.8秒台の強肩が光る。川島高の中川裕翔捕手は二塁まで1.9秒の送球があり、正確なコントロールも持ち味。他に城南高の2年生・大西祐輝捕手も二塁まで1.9秒台、名西高の2年生・馬越歩選手は強打の捕手として注目される。

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