光明相模原の185cm捕手・町田隼乙選手はプロ志望届提出へ

高校野球ドラフトニュース 2021年ドラフトニュース

光明相模原で、185cmの大型捕手としてプロが注目する町田隼乙選手が、プロ志望届を提出する方針であることが分かった。

スポンサーリンク

初戦敗退

光明相模原はシード校としてこの日の2回戦に登場したが、1回戦で桐蔭学園との激戦を勝ち抜いた強豪の慶応に、2-9の8回コールドで敗れた。

プロが注目する185cm81kgの大型捕手・町田隼乙選手は、1番バッターとしても注目されたが、この日は4打数でノーヒットに終わり、捕手としても2年生エースをリードしきれず、「捕手として、1番打者としてもチームに勢いを付けられずに申し訳なかった」と話した。

今後について聞かれると、「上のレベルで野球を続けたい」と話した。プロ志望の意思があり、今後、プロ志望届を提出する方針。

プロのスカウトも足を運ぶという大型捕手の指名が注目される。

2024年度-高校生捕手のドラフト候補リスト
ドラフト候補の評価や動画、みなさまのコメントを紹介します
夏の高校野球・神奈川大会(2021)の注目選手:ドラフト注目度A
夏の高校野球神奈川大会、センバツ優勝の東海大相模や、プロ入りする選手の多い横浜高だけでなく、その他の高校にも楽しみな選手が非常に多い。ドラフト1位指名クラスの選手はいないが、ドラフト注目度はAとしたい。

今後について、町田は「上のレベルで野球を続けたい」と前を向いた。プロ志望届を提出する予定だ。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする
ドラフト会議ホームページ2024 Draft home page

コメント