田中正義投手、池田隆英投手が創価大OBの小川泰弘投手、倉本寿彦選手などと合同自主トレ

創価大, 池田隆英, 田中正義

福岡ソフトバンクドラフト1位ルーキーの田中正義投手と、東北楽天ドラフト2位ルーキーの池田隆英投手は、創価大グラウンドにて自主トレを開始し、OBの東京ヤクルト・小川泰弘投手や横浜DeNAの倉本寿彦選手、オリックスの小谷野栄一選手、ソフトバンクの石川柊太投手と汗を流した。

プロを実感

田中投手はプロの一線級で活躍する選手との合同自主トレに、「小谷野さんや倉本さんもいて、普通に感動しました。ああいう人たちと混ざってやる。恥ずかしいプレーはできない」とあらためて気を引き締めていた。ちなみに倉本や小川投手は2013年の3月に卒業しており、田中投手とは入れ違いとなっている。

小川投手は1年目に16勝を挙げ新人王を獲得しているが、田中投手、池田投手に「1年目は右も左もわからなかったが、大学でやってきたことを出そうと思ってやって活躍できた。やってきたことをプロでもやって欲しい」と伝えた。

田中投手には福岡ソフトバンクの担当スカウトだった山本スカウトから年始早々に、「開幕ローテ候補は第1クール中に打撃投手として登板させる」という新聞記事をスマホに送られてきたという。田中投手は「今はそれに合わせてやっている」と話し、2月1日にはブルペンで登板し、3,4日には打撃投手として投げられるようにする。WBC出場が内定し、早めの調整になっているとみられる内川選手や松田選手について、「WBCに行かれるような方たちに投げる機会があれば。それができれば光栄です」と話した。

また池田投手は、高校大学と同じチームでプレーしてきた田中投手について、「チームが別になったので、もう気にしないです」と話した。田中投手と池田投手はお互いに調子が悪いときにカバーする形でどちらかが結果を残し、不思議な縁があった。これからは別々のチームで、二人同時に結果を残す事になる。

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新人合同自主トレ、2月の春季キャンプ。自分の存在感を示すため、最速156キロ右腕の胸中には一つのプランがあった。「2月1日にはブルペンで(捕手に)座ってもらって投げたい。3、4日すれば、打者相手にも投げられると思う。WBCに行かれるような方たちに投げる機会があれば。それができれば光栄です」

田中に対しては「チームが別になったので、もう気にしないです」と“決別”宣言。


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