侍ジャパン社会人代表、九州選抜とに対戦で笹川晃平選手がホームラン

岡野祐一郎, 笹川晃平, 喜納淳弥, 荒西祐大, 岡部通織, 富山凌雅, 近本光司, 森下翔平, 高橋拓已

侍ジャパン社会人代表は強化合宿の2日目に九州選抜と対戦し、今年のドラフト候補・笹川晃平選手が2ランホームランを放った。

4番は固定

代表の監督を務める石井監督は、「4番は笹川を固定でいく」と東京ガスで今年のドラフト上位候補に名前が上がる笹川晃平選手の4番を明言している。そして代表初実戦となるこの日の九州選抜戦で、初回にいきなり期待に応えた。

笹川選手は2アウト1塁の場面で、西部ガスの185cm右腕・村田健選手のツーシームを叩くと、打球は左中間の芝生席に飛び込んだ。2ランホームランで起用にすぐに応える強さを見せた。

代表は、3回、宮崎梅田学園の142キロ左腕・古市賢助投手に対して喜納淳弥選手が2点タイムリー、青栁匠選手、岡部通織選手の連続犠牲フライで4点を挙げた。また、プロ注目の日立製作所・森下翔平選手がタイムリーヒット、大阪ガスの近本光司選手もヒットを放った。

投手では先発したドラフト候補の東芝・岡野祐一郎投手が3回で3安打を許したものの無失点に抑えた。4回からも今年のドラフト候補・トヨタ自動車の富山凌雅投手が3回を投げ1失点、ベテランのHonda熊本・荒西祐大投手が2回2失点、そして9回はプロ注目の高橋拓已投手が1回を無失点に抑えた。しかし杉浦投手コーチは、岡野投手は「追い込んでから打ち取るのに時間がかかっていた」、富山投手、荒西投手には「力みから来るバランスがまだまだ本来の状態ではない」、そして高橋投手には「空振りが取れるかどうかがひとつのバロメーター。そういう意味では決して本来のボールじゃない」と厳しい指摘をした。

11-3で勝利をした侍ジャパン社会人代表、今日も九州選抜とのオープン戦が行われ、パナソニックの吉川峻平投手、三菱重工名古屋の勝野昌慶投手、NTT東日本の堀誠投手などの登板が予定されている。

侍ジャパン社会人代表候補(2018)、8月26日からアジア選手権


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