NTT東日本、向山基生選手が3ラン本塁打&稲毛田渉投手は146キロも2失点

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JABA岡山大会では、NTT東日本の向山基生選手が逆転の3ランホームランを放ち、大阪ガスに勝利した。153キロ右腕の稲毛田渉投手は先発するも4回途中5安打2失点で降板した。

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今年が最後のチャンス

法政大で注目され、NTT東日本で昨年にドラフト指名解禁となったが指名漏れをしていた向山基生選手、この日の大阪ガス戦では初回、1アウト2,3塁の場面で打席に立つと、レフトスタンドにホームランを放った。この逆転弾でチームも5-3で勝利した。

向山選手は大学4年時に、春2本塁打、秋2本塁打を記録し注目された。社会人に進んだ1年目は2本塁打、昨年は試合が無くなった影響もあるが1本だけだったものの、今年は4月16日のJR西日本戦でのホームランに続き、これが2本目となった。

このオフに打撃フォームを見直し、左足を下ろすタイミングを早くしたことで変化球の対応力が増した。この日のホームランもスライダーをスタンドへ運んだ。

社会人3年目、向山選手は「プロ入りへ、今年が最後のチャンスだと思ってやっている」と話し、今年にかける思いが強い。この日は4球団のスカウトが視察をしているが、肩、足でも思い切りアピールをしたい。

またこの日は153キロ右腕の稲毛田渉投手が先発したものの、3回2/3を投げて5安打で2失点で降板した。最速は146キロだったがまだ安定感を欠く。持っている力を発揮できる精神面を磨いてゆきたい。

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入社3年目の今季は打撃力がアップ。1年目は2本、2年目は1本だった公式戦での本塁打は、16日のJR西日本戦に続き今年3本目で早くも自己最多を更新した。昨年はドラフト候補に挙げられながら指名されず「プロ入りへ、今年が最後のチャンスだと思ってやっている」と鼻息は荒い。昨秋の都市対抗野球の直前から、打席で踏み出す左足を下ろすタイミングを早くしたことでタメが効くようになり、変化球への対応力が増した。この日の一発も直球を待ちながら、高めのスライダーをスタンドイン。視察したプロ4球団のスカウトの前でアピールに成功した。

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