東京スポニチ大会に出場するドラフト注目選手を厳選してみました。来年、再来年の候補も含まれます。その他の選手は、各チームの「ドラフト候補の動画とみんなの評価」のページをご覧ください。
予選リーグの対戦カード
3月9日
大田スタジアム 第1試合 セガサミー vs ヤマハ
第2試合 日本新薬 vs JX-ENEOS
第3試合 東京ガス vs Honda
横浜スタジアム 第1試合 明治安田生命 vs 新日鐵住金かずさマジック
第2試合 JR東日本東北 vs 大阪ガス
第3試合 三菱日立パワーシステムズ横浜 vs JR東海
上尾市民球場 第1試合 JR東日本 vs JFE東日本
第2試合 富士重工 vs Honda熊本
3月10日
大田スタジアム第1試合 Honda vs 三菱日立パワーシステムズ横浜
第2試合 大阪ガス vs 明治安田生命
第3試合 新日鐵住金かずさマジック vs JR東日本東北
横浜スタジアム第1試合 JR東海 vs 東京ガス
第2試合 JFE東日本 vs 富士重工
第3試合 Honda熊本 vs JR東日本
上尾市民球場 第1試合 JX-ENEOS vs セガサミー
第2試合 ヤマハ vs 日本新薬
3月11日
大田スタジアム第1試合 大阪ガス vs 新日鐵住金かずさマジック
第2試合 東京ガス vs 三菱日立パワーシステムズ横浜
第3試合 JFE東日本 vs Honda熊本
横浜スタジアム第1試合 JR東日本 vs 富士重工
第2試合 ヤマハ vs JX-ENEOS
第3試合 セガサミー vs 日本新薬
上尾市民球場 第1試合 明治安田生命 vs JR東日本東北
第2試合 Honda vs JR東海
各ブロックの1位が決勝トーナメントに進出する。
Aブロック
選手名 | 守備 | 身長・体重 学年 投打 |
球速 | 特徴 | 評価 数 |
評価 平均 |
ラン ク |
喜多亮太 | 176cm70kg 2年 右右 |
大阪市立鶴浜小学校から大正西中学校で中学時代は大正シニアでプレーした。 敦賀気比高校に入学すると、3年生となった2013年センバツ大会に出場し、準々決勝 | 33 | 85.3 | A | ||
石垣永悟 | 184cm78kg 1年 右右 |
146 | 中学時代から注目されていたピッチャーだが、桐蔭学園高校時代は怪我があり伸び悩んだが、中央大学で素質が開花した本格派右腕。 | 0 | 0 | B | |
氏家優悟 | 178cm72kg 1年 左左 |
142 | 古川学園高校時代に球速が30キロ以上upし140キロ台の速球を投げられる様になり注目された左腕! | 0 | 0 | B | |
森脇亮介 | 173cm65kg 1年 右右 |
150 | 無駄のないきれいなフォームを持っており、試合を作る力も付けてきた。あとは実績だけで、夏の大会での投球によりドラフト指名が見えてくる。 もう少しでプロ入りの | 1 | 72 | B | |
浦塚翔太 | 175cm76kg 2年 右右 |
149 | 力があるストレートと切れが良い縦のスライダーが武器。 日田林工で2年夏に甲子園のマウンドを経験。 | 1 | 80 | B | |
江藤圭樹 | 171cm71kg 3年 右左 |
明治神宮大会九州代表決定戦準決勝で、九州共立大の大瀬良投手から先頭打者ホームランを放った逸材。チームでは2年時より一番打者を任されており、長打力を兼ね備えたバッ | 5 | 70.4 | B | ||
佐藤貴穂 | 181cm82kg 5年 右右 |
東京都江戸川区出身で小学校2年生から野球を始め、強豪・修徳中に進むと3年生の時に小池翔太(青学大)や磯部泰(現JX-ENEOS)とともに軟式野球の全国大会に出場 | 8 | 74.9 | B | ||
陶久亮太 | 177cm68kg 3年 右右 |
147 | 130km中盤~140kmのストレートとシュート、シュート気味に沈む球を駆使して、良いテンポで相手を押さえていった。完成度の高い投手でコントロールの不安も感じさ | 3 | 80 | B | |
松延卓弥 | 178cm87kg 4年 右右 |
どっしりと腰を落としてから腰の回転で逆方向にも強い打球を打つフォームは、横浜・村田修一選手に似ている印象を受ける。 4年生の春には3本塁打に打率も4割近くを | 3 | 73.3 | B | ||
横田哲 | 171cm70kg 2年 左右 |
145 | 平均130km/h台前半から半ばだがキレのあるストレートで強気に内角を突く、速球と変わらない腕の振りから繰り出されるチェンジアップで空振りを奪う実践力の高いサウ | 17 | 71.1 | B | |
木村佳吾 | 187cm73kg 5年 右右 |
144 | 2010年11月13日更新 明治神宮大会では130km中盤のストレートは低めに決まっていて、90km台のカーブが決まっているときは、タイミングを外して打ち取 | 5 | 75.2 | C | |
澤良木喬之 | 185cm95kg 5年 左左 |
愛媛県出身で小学校4年生からまずはソフトボールを始める。 済美高校に入学すると、1年生の2004年夏の選手権全国大会で代打で甲子園デビューを果たした。 | 8 | 75 | C | ||
前原侑宜 | 185cm77kg 2年 右左 |
鹿児島県出水高校出身。185cmの長身投手。 | 4 | 68 | C | ||
松永大介 | 185cm90kg 4年 右右 |
141 | 140kmのストレートを丁寧に投げる投手で、失点も重ねるが粘り強く投げられる。 試合降板に突然崩れる場面があるのが気になる。 | 4 | 85 | C | |
宮之原裕樹 | 171cm72kg 9年 右右 |
平塚学園→東海大→セガサミー。 かつて何度かドラフト候補にあがった俊足・好守の選手。特に守備は大学や社会人でもベストナインに選ばれるなど高レベル | 2 | 76 | C |
選手名 | 守備 | 身長・体重 学年 投打 |
球速 | 特徴 | 評価 数 |
評価 平均 |
ラン ク |
糸原健斗 | 175cm77kg 1年 右左 |
島根県雲南市出身で、小学校2年生から捕手として野球を始めた。 大東中学校では野球部に所属し三塁手、軟式野球だった。 開星高校に進学すると高い打撃セ | 2 | 74 | A | ||
中野ジャスティン | 181cm71kg 1年 右右 |
148 | 神奈川県生まれ、小学校2年で野球を始め、南林間中では2年時に全国大会ベスト16の成績を残す。 向上高校では神投手(神奈川大)、安斉投手(横浜ベイスターズ)な | 5 | 51 | A | |
岡部通織 | 179cm82kg 1年 左左 |
中学時代に中学日本代表に選ばれた強打者! 帝京高校ではケガで伸び悩んだが3年時には4番打者として活躍! 立教大学ではケガも完治し成長! | 0 | 0 | B | ||
高梨雄平 | 176cm74kg 1年 左左 |
143 | コンパクトなテイクバックからキレの良いストレートとスライダーを投げ、ストレートは143kmをマークする。タイミングを外すカーブ、チェンジアップの効果的に使えて、 | 0 | 0 | B | |
江口昌太 | 182cm80kg 3年 右右 |
148 | きれいなフォームから145キロを超えるストレートが魅力、低めへのコントロールが課題、将来性抜群の選手 | 3 | 72 | A | |
石川良平 | 173cm76kg 2年 右右 |
神奈川・桐蔭学園高校出身 國學院大学の4番主将を務める打撃力が売りの強肩捕手 2013年、日米大学野球日本代表メンバー選考合宿に初招集された | 3 | 86.7 | B | ||
大城基志 | 172cm65kg 6年 左左 |
143 | 172cmと小柄だが、宜野座カーブと呼ばれる鋭いカーブは三振を奪える球で、ストレートは143kmも低めにコントロールされている。 フォームは一度止めるような | 74 | 73.7 | B | |
大塚椋司 | 178cm80kg 7年 右右 |
151 | 高校では146kmをマークし、ストレートと大きなスライダーで空振りを奪える投手、社会人でも1年目のスポニチ大会で151kmをマークするなど、成長をみせるものの、 | 40 | 78.3 | B | |
尾田佳寛 | 183cm82kg 3年 右右 |
145 | 広島工業高校時代は打者としても注目されていた選手。 ノビがある直球は球速以上に速さを感じ空振りが取れる。 | 6 | 70.4 | B | |
北原郷大 | 179cm83kg 5年 右右 |
152 | 亜細亜大学出身で152km/hの剛速球を投げる。リリーフエースとして活躍している。 | 9 | 64 | B | |
小室正人 | 172cm70kg 3年 左左 |
143 | max143kmだが、初速と終速の差がないのと抜群のコントロールが安定したピッチングを支えている。変化球も多彩でスライダー・カーブ・カットボール・チェンジアップ | 4 | 74 | B | |
田畑秀也 | 180cm70kg 6年 右左 |
桐蔭学園では大型遊撃手としてドラフト候補。3年夏には4本塁打15打点と大活躍を見せた。 50m5.8秒の俊足に長打も打てて、チャンスに非常に強い華のある | 35 | 81.5 | B | ||
中川諒 | 181cm77kg 5年 右右 |
143 | 千葉県茂原市生まれ、高根小2年生でジュースターズに入団した。白井中学校では佐倉シニアで硬式野球をプレーして2年時にジャイアンツカップで優勝、3年時にベネズエラで | 173 | 82.2 | B | |
船本一樹 | 186cm82kg 2年 右右 |
147 | 桐蔭学園時代にオーバースローからサイドスローに変えて頭角を現したピッチャー | 2 | 0 | B | |
松本大希 | 177cm79kg 2年 左左 |
主に外野手として出場し、打撃を生かして一塁手としてもプレーする。 大学3年までは代打などで出場していたが、4年生春の後半に打撃センスが開花すると、秋には打率. | 2 | 64 | B | ||
山崎錬 | 176cm80kg 3年 右左 |
懐が深くインコースを打つのがうまい選手で、足をあげてタイミングを取るが変化球にも対応できる。 高校時、大学時とチャンスに強く、持っている選手といっても良い。 | 8 | 64.5 | B | ||
渡邉貴美男 | 164cm66kg 5年 右左 |
目立つのは守備で1球ごとにピッチャーや周りの野手に大きな声をかける、チームのリーダーとしての役割を果たしている。守備は俊敏で軽快。 打撃については痛烈に引っ | 25 | 83.5 | B | ||
平本龍太郎 | 177cm77kg 2年 右右 |
報徳学園で捕手として甲子園でも活躍を見せた。 立教大では2年生からマスクをかぶり、4年間で57試合に出場している。打率は.176と低かったが、4年秋は. | 5 | 100 | C | ||
山崎珠嗣 | 169cm75kg 2年 右右 |
状況に応じたプレーが魅力の気配りの出来る内野手、兄は横浜DeNA・山崎憲晴 高校2年夏まで埼玉栄高校でプレーし主に3番打者を務めた。同年9月に当時埼玉栄高 | 4 | 90 | C |
選手名 | 守備 | 身長・体重 学年 投打 |
球速 | 特徴 | 評価 数 |
評価 平均 |
ラン ク |
鈴木博志 | 181cm78kg 1年 右右 |
143 | MAX143km/hを計測する重いストレートとスライダーを投げる本格派右腕 2年秋1回戦の静岡東高校戦で4安打10奪三振の好投で公式戦初完封勝利をあげた | 1 | 88 | B | |
前野幹博 | 183cm79kg 2年 右左 |
1年生で出場した夏の大会で2本塁打を放ち注目された。2年生夏前の時点で通算15本塁打を記録し、2年生までに20本塁打を記録した。 また、投げても球速は130 | 24 | 68.2 | B | ||
東隆志 | 181cm83kg 1年 右右 |
走攻守三拍子揃った捕手! 二塁送球1.8秒で高陽東高校時代から注目されていた。 | 0 | 0 | B | ||
池田祥大 | 176cm72kg 4年 右左 |
2011年日米野球の代表候補に選出された。 | 10 | 76.3 | B | ||
伊藤直輝 | 177cm73kg 2年 右右 |
142 | 中京大中京との決勝戦終了後、堂林選手とプロ対決を約束 東北福祉大を全国制覇に導く。 頭がブレないフォームで130km中盤のストレートを低めに制球よく投げること | 39 | 76.1 | B | |
大野健介 | 169cm62kg 4年 左左 |
143 | 小柄ながらストレートにキレがあり、135kmのストレートでも空振りが奪える。大きなカーブが武器でバッターのタイミングを外すほか、斎藤佑樹投手からツーシームを教わ | 9 | 85.8 | B | |
川辺健司 | 180cm77kg 4年 右右 |
社会人屈指の強肩とキャッチング技術を持つディフェンス型の捕手 固さの見える打撃に課題は残るも隠れた俊足の持ち主でベースランニングは上手い 小学校から | 15 | 78.4 | B | ||
河野拓郎 | 181cm80kg 2年 右左 |
北九州市立高校出身 九州国際大学進学後、1年春から遊撃手のスタメンを勝ち取ると、いきなり首位打者のタイトルを獲得した 以後、本塁打王を獲得するなど順 | 5 | 78.4 | B | ||
武内仁志 | 185cm82kg 5年 右右 |
149 | 奈良県大和高田市出身で、倉吉北高校ではエースと期待され、プロ7球団から注目されたが3年春に右膝を骨折し夏は何とか間に合ったが2試合に登板して10安打4失点に終わ | 3 | 100 | B | |
萩原圭悟 | 181cm85kg 3年 右左 |
2011年日米野球の代表候補に選出された。 | 29 | 80.3 | B | ||
長谷川雄一 | 177cm80kg 5年 右右 |
済美高校出身で、近大に進む。 チームでは外野手のほか内野も守る。4年生となった2010年春のリーグ戦で打率.326をマークしベストナインに選ばれた。 | 15 | 80.4 | B | ||
栗林駿一 | 179cm75kg 3年 右右 |
138 | サイドスローから130㌔台半ばのストレート、カーブ、スライダーなどを投げ打者を翻弄する 駒大時代は先発2番手として活躍した | 2 | 92 | C | |
長谷川亮佑 | 181cm81kg 3年 左左 |
142 | 三重高校時代は2年秋に東海大会ベスト4 三重中京大学は左のエースとして右のエース則本と2枚看板で活躍 | 2 | 0 | C | |
フェリペナテル | 176cm84kg 9年 右右 |
145 | 140km前半も角度のあるストレートにフォーク、そして130km後半で鋭く落ちるスライダーは空振りを奪える必殺球のキレを持つ。 | 18 | 70.2 | C |
選手名 | 守備 | 身長・体重 学年 投打 |
球速 | 特徴 | 評価 数 |
評価 平均 |
ラン ク |
植田弘樹 | 182cm74kg 1年 右右 |
関西高校出身。明治大学では3年生までに、3試合で3打数1安打という成績だったが1日1000スイングの素振りを続け、4年春はサードでレギュラーとして活躍 | 1 | 96 | B | ||
大森健志 | 173cm80kg 1年 左左 |
沖学園出身。大学では2年生の春に優勝を決める九州国際大戦で先発し、5安打完封勝利、初完投初完封で勝利を挙げた。 3年生の春には30イニング無失点を継続 | 0 | 0 | B | ||
千葉義浩 | 173cm73kg 1年 右右 |
大学日本代表に選出された小柄な強肩捕手 東陵高校時代は1年秋に外野手でスタメンを奪い投手も兼任、2年秋から捕手にコンバート。東北福祉大学では4年春から正 | 0 | 0 | B | ||
中園洋輔 | 179cm83kg 1年 右左 |
法政大では肩強くセカンドまでの送球◎ 打撃は未知数だが捕手としてのセンス高い。 | 0 | 0 | B | ||
石田龍平 | 176cm78kg 2年 右右 |
144 | 市立西宮高校時、3年夏に神戸高塚戦で4安打8奪三振完封勝利すると、続く2回戦の琴丘戦では1安打8奪三振で完封、市川戦では4回1/3で5安打2失点で1-2で敗れた | 0 | 0 | A | |
大畑建人 | 175cm79kg 2年 右左 |
チャンスに強く、確実性もあるスラッガー候補として注目している。1年生では怖いもの知らずの活躍をみせたが、2年生になり苦しんでいる様子。 全国大会で、どの | 6 | 64.8 | A | ||
沖野哲也 | 185cm80kg 3年 右右 |
185cmの大型野手として、高校通算48本塁打をマークしたスラッガーとして注目されていたが、軸がぶれないフォームで打率5割以上を記録した確実性もある。 | 4 | 84 | B | ||
鎌田将吾 | 174cm72kg 3年 右右 |
強肩、強打の捕手と思います。 キャッチングの上手さ、配球には光るものがあります。 | 4 | 68.7 | B | ||
杉上諒 | 185cm78kg 3年 右右 |
148 | 高校時は143kmのストレートをマークする投手だった。大学でも2年生の秋からメンバー入りし、4年生の春季リーグ戦では6者連続奪三振のリーグタイ記録を達成。 | 8 | 88.5 | B | |
中村駿介 | 186cm81kg 5年 右右 |
152 | 大阪府出身で小学校2年生から野球をはじめ、新北島中学校では浜寺ボーイズに所属して硬式でプレー。 滋賀学園に進学すると1年生から速球に注目されてベンチ入 | 29 | 78.6 | B | |
稲垣将大 | 179cm65kg 3年 右右 |
141 | ストレートは141kmをマークするも130km中盤のキレの良い球で詰まらせて打ち取る。スライダーは大きく曲がる球筋で、逆に曲がるチェンジアップと共にバッターのタ | 3 | 82.7 | C | |
榎田宏樹 | 175cm76kg 5年 左左 |
141 | 阪神の榎田投手の弟。 阪神の大和選手の親の教え子。 貴重な左投手・・・。 コントロール・変化球の切れ具合・社会人屈指の好投手。 日本選手権の日本新薬 | 8 | 69 | C |
Bブロック
選手名 | 守備 | 身長・体重 学年 投打 |
球速 | 特徴 | 評価 数 |
評価 平均 |
ラン ク |
田嶋大樹 | 180cm70kg 1年 左左 |
145 | 1年生秋からエース格として登板し、2年生春には背番号1を背負った。安定感のある大型左腕投手。秋季大会県大会では28回2/3を無失点に抑え、141km/hの速球で | 1 | 68 | A | |
国松歩 | 180cm80kg 1年 右右 |
142 | 中学生で177cmから140kmの速球を投げる投手として注目され、静岡商でも1年生からエース格として活躍を見せた。しかしその秋に右手のしびれと握力低下が発生し、 | 0 | 0 | B | |
大澤信明 | 184cm80kg 1年 左左 |
143 | 大型のサウスポーで滑らかなフォームで投げてくる。ストレートのノビ、キレは中々いいものを持っている。チェンジアップでカウント、空振りをとれる。 | 1 | 100 | B | |
進藤拓也 | 184cm75kg 1年 右右 |
150 | 秋田県西仙北高校出身で、3年夏に40イニング連続無失点の大会新記録でベスト4まで勝ち上がった。 横浜商大ではプロアマ交流戦で146km/hを記録すると、秋 | 0 | 0 | B | |
板東湧梧 | 180cm65kg 2年 右右 |
3年生の選抜大会、2回戦・宇都宮商を4安打3奪三振1失点完投勝利、3回戦・聖光学院戦では10安打4失点で敗れた。 春季四国大会では準決勝で今治西を完封、多彩 | 21 | 83.1 | B | ||
真栄平大輝 | 180cm83kg 1年 右左 |
沖縄県出身で、あげな中学ではオールうるまボーイズで公式でプレー。 興南高校に進学すると2年生となった2009年センバツ大会に島袋投手らと出場、富山商・ | 2 | 56 | B | ||
安田紘規 | 177cm86kg 1年 右右 |
安田兄弟の次男紘規。 大阪市立東住吉中学校時代は、ジュニアホークスボーイズ(現チーム名:大阪南海ボーイズ)に所属で全国制覇、主将を任された。 天理高校時 | 0 | 0 | B | ||
関谷亮太 | 180cm82kg 2年 右右 |
145 | 日大三出身で大学では3年生までリリーフなどで5勝3敗を記録。 4年生の春の慶大戦で9回7安打15奪三振で完封、球速は145km/hを記録しチェンジアップ | 28 | 80.1 | 特A | |
佐々木孝樹 | 181cm75kg 3年 右左 |
50メートル5秒7の走力から繰り出されるバントヒットは相手に脅威を与える。ミート力、パワーにまだ課題を残しており、どれだけ向上させるかがカギ。 2011年の | 2 | 60 | B | ||
白崎勇気 | 178cm70kg 4年 右右 |
148 | 球速は144kmでフォームもオーソドックスな形で目立たないが、軸足がしっかりとしており体重を乗せ、体重移動時にも無駄な動きがなくスムーズに力をボールに伝えられて | 9 | 84 | B | |
東條大樹 | 178cm72kg 2年 右右 |
神奈川県藤沢市出身で桐光学園高校時代に1年生の夏に甲子園に出場も登板はなし、3年生となった2009年の夏に145km/hを記録してプロからも注目された。 | 4 | 58.7 | B | ||
影山潤二 | 173cm68kg 2年 左左 |
走攻守三拍子揃っている能力が高い外野手! | 10 | 82.2 | C | ||
東條航 | 174cm70kg 2年 右右 |
守備がとてもうまい選手 | 3 | 74 | C |
選手名 | 守備 | 身長・体重 学年 投打 |
球速 | 特徴 | 評価 数 |
評価 平均 |
ラン ク |
小峰弘樹 | 183cm85kg 2年 右右 |
旧姓は高橋弘樹選手。家族の事情により2014年から小峰弘樹選手となる。 拓大紅陵から拓殖大に進むと、拓殖大4年春は東都2部リーグで3本塁打、打率.316 | 4 | 80 | A | ||
岡翔太郎 | 181cm76kg 3年 右右 |
セカンドまでの送球が1.85秒を記録するなど、181cmの大型強肩捕手として高校時代から注目されている。 4年生になり打撃にも確実性が出て、3試合連続打点な | 0 | 0 | B | ||
小原和己 | 185cm85kg 4年 右左 |
151 | 北海道東海大学時代にMAX151km/hを計測した本格派右腕、ストレートとスライダーを中心とした投球を見せる 3年目のJABA静岡大会・新日鐵住金東海RE | 6 | 75.3 | B | |
榊原響 | 177cm80kg 4年 左左 |
143 | 高知県出身で高知高校から中央学院大を経てJFE東日本入り。 勢いのあるフォームからストレートを叩きつけるように投げる。ストレートに力があり、リリーフ、先 | 0 | 0 | B | |
玉造直人 | 172cm68kg 3年 右右 |
144 | 高校時に138kmだったストレートが144kmまで伸び、球の伸びでストレートでも空振りを奪えるようになった。 小柄だが大学生屈指のエース。 | 2 | 0 | B | |
内藤大樹 | 172cm70kg 3年 左左 |
2011年春季リーグ戦で3本塁打を記録するなど小柄ながら主軸を任される選手。 元々は投手で強肩。 | 14 | 84.6 | B | ||
中嶋啓喜 | 180cm80kg 2年 右右 |
2年生のリーグ戦では春2ホームラン、秋2ホームラン、秋は16打点と4番の活躍を見せた。 守備でも強肩でランナーを刺す姿が定着するなど、アマチュア野球屈指の送球 | 3 | 80 | B | ||
吉川佳祐 | 174cm73kg 3年 右左 |
拓大紅陵時代からバットコントロールに優れた巧打者。 | 12 | 90.2 | B | ||
安達央貴 | 182cm80kg 2年 右右 |
146 | 強靭な下半身でフォームが良く制球力が抜群! 華陵高校では2年のセンバツと3年の夏に甲子園のマウドを踏む! | 0 | 0 | C | |
辻佳明 | 180cm78kg 2年 右右 |
140 | サイドスローからのストレートは、切れが良く、スライダー、カットボールも有効的に駆使する。 穴的存在。 | 4 | 82.7 | C | |
トマセンダニエル | 182cm85kg 4年 右右 |
2010年11月13日更新 明治神宮大会では打撃がもっと粗い選手かと思っていたが、ストレートの後に変化球などにも対応するなど柔軟性もあることがわかった。 | 14 | 76.3 | C |
選手名 | 守備 | 身長・体重 学年 投打 |
球速 | 特徴 | 評価 数 |
評価 平均 |
ラン ク |
野平大樹 | 182cm80kg 1年 右左 |
身体能力抜群の大型遊撃手! 長打力とミート力がある。 春季関東大会の東海大浦安戦で2本の2ベースヒットなど3安打記録。引っ張っても流しても外野手の頭を越 | 1 | 0 | A | ||
西村凌 | 175cm75kg 2年 右右 |
滋賀県甲西中学校出身。 不祥事を起こしたチームを主将として建て直し、自らも特大ホームランと強肩でチームを引っ張る。 広島、苑田スカウト部長が「捕って | 9 | 94.5 | B | ||
角田皆斗 | 179cm82kg 1年 右右 |
144 | 栃木工業出身で高校時は140km/hの速球を投げ県内屈指の投手と評価されていた。 大学では3年春の入れ替え戦で4回から3番手として登板し、5回2/3で | 0 | 0 | B | |
飯野奨太 | 177cm80kg 2年 右左 |
151 | 140km/h前後の角度のあるストレートが素晴らしく、ストレートで詰まらされる。縦に沈むスライダーがあり三振を奪える。 実践的な投手としてプロ入りが狙える。 | 1 | 0 | B | |
大熊征悟 | 185cm89kg 2年 右左 |
立正大から富士重工に進むと1年目からレフトでレギュラーとなり、都市対抗準決勝のNTT東日本戦では5番で4打数3安打を記録した。 | 3 | 100 | B | ||
小野和博 | 180cm83kg 2年 右右 |
146 | 2012年 明治神宮大会優勝投手 準決勝・決勝で亜大・法大を連続完封、桐蔭横浜大を創部7年目にして初の大学日本一の座に導いた 常時130km/h後半 | 4 | 80 | B | |
唐谷良磨 | 176cm75kg 5年 右右 |
リードに力を振り向けており打撃は安定しないが、大学でも首位打者を獲り、社会人1年目の都市対抗予選で.389をマークするなど好調の時は素晴らしい成績を残す。 | 12 | 79.7 | B | ||
吉田友大 | 184cm85kg 3年 右右 |
150 | 184cm88kgの身体から投げられる150kmのストレートは威力十分で、130km台のストレート、フォークで空振りが奪える本格派投手。 大学3年秋に7勝0 | 4 | 84 | B | |
渡邉隆太郎 | 181cm92kg 3年 左左 |
137 | 小学生の時は軟式でプレーしすでに120kmを超えるストレートを見せ、野球教室ではソフトバンク・和田投手に目を付けられた。 東海大翔洋中学に入学すると、2年 | 3 | 96 | B | |
田辺真悟 | 182cm84kg 7年 右右 |
明徳義塾、関西大で活躍した捕手。 実戦経験が高くセンスが磨かれてきている。 | 4 | 64 | C | ||
西嶋一記 | 187cm86kg 5年 左左 |
143 | 186cmから投げられるストレートはMAXでも143kmだが、長身からの角度のある球というよりは、上体を強く曲げる感じの元横浜の野村弘樹投手(現コーチ)のような | 0 | 0 | C | |
柳沢一樹 | 180cm83kg 5年 右右 |
146 | 元々は制球難を克服するためにいろいろと考えながらフォームをいじっている印象。開きを抑えるために左足をインステップして状態をクロスしながら投げているが柔らかさが無 | 5 | 79.2 | C |
選手名 | 守備 | 身長・体重 学年 投打 |
球速 | 特徴 | 評価 数 |
評価 平均 |
ラン ク |
菊江龍 | 173cm72kg 1年 右右 |
146 | 足を高く上げた独特のフォームからMAX146km/hを記録する速球派サイドスロー 秋田県出身だが高校は静岡県の下田高校南伊豆分校に進学した、朝日大学では | 0 | 0 | B | |
北村優 | 178cm81kg 1年 右右 |
142 | 下関工業出身。高校時代は投手も大学では内野手に転向し、2年秋と3年春は打率3割以上を記録した。しかし3年秋に投手が不足した事から再び投手に転向すると2勝3敗を記 | 0 | 0 | B | |
下平裕次郎 | 182cm85kg 3年 右右 |
145 | 高校では2年生の時に140kmの速球で注目を集め、打撃でも通算20本塁打と投打でプロに注目された。 大学では投手として1回戦は榎下、2回戦は下平が先発し、リ | 8 | 66.3 | A | |
狭間正行 | 182cm78kg 2年 右左 |
154 | 最速154km/hの速球投手。制球に課題があり実績は少ないが、福岡ソフトバンク2軍との交流戦で2回1安打3奪三振、2四死球で失点1と、未完成ながらも注目される投 | 10 | 79 | A | |
荒西祐大 | 177cm76kg 5年 右右 |
147 | サイドスロー投手は肩の可動範囲の広さがポイントとなるが、標準的な広さを持ち、ストレートにも勢いを見せている。 足をゆっくり上げ力をためて143kmを記 | 21 | 85.2 | B | |
隈部智也 | 179cm65kg 4年 左左 |
熊本工業時代に2年生でエースとして甲子園で登板した。 明大に進んだが4年間で11試合、10イニングのみの投球に終わり0勝1敗だった。 Honda熊本ではリ | 4 | 93 | B | ||
稲垣翔太 | 176cm75kg 4年 右左 |
1年生からサードを任され安定した守備を見せる。 打撃も1年生の夏には甲子園まで含めて1安打しか打てなかったが、2年生では3割を超え、ホームランも打つなど | 18 | 87.1 | C | ||
佐藤大道 | 180cm80kg 2年 右左 |
全国大会で首位打者を獲得 今後楽しみな選手 | 9 | 84.7 | C |
Cブロック
選手名 | 守備 | 身長・体重 学年 投打 |
球速 | 特徴 | 評価 数 |
評価 平均 |
ラン ク |
山岡泰輔 | 172cm68kg 2年 右左 |
148 | 小柄だが145km/hのストレートに縦に曲がるスライダーで三振を奪える投手。 3年春季大会で広島商を9回2アウトまでノーヒットノーランに抑えると、広陵戦 | 109 | 83.3 | 特A | |
小野田俊介 | 180cm72kg 1年 右右 |
142 | 中学時代にシニアの全米選手権で2完封など投手として期待されていた。 早実でも1年生からエースとして活躍し、荒木2世として期待されたが2年生のセンバツ前から | 2 | 96 | B | |
我如古盛次 | 170cm73kg 1年 右右 |
興南春夏連覇時の主将 興南高校では1年秋からベンチ入り 2年秋に県大会打率455を記録 3年春のセンバツでは2回戦の智弁和歌山戦の5打数5安打を打つ | 0 | 0 | B | ||
冨安翼 | 176cm78kg 2年 右右 |
144 | オーソドックスなフォームからMAX144km/hを計測する本格派右腕、スライダー、カーブを投じる 豪快なスイングで長打力を秘める打撃も魅力で4番を任され投 | 87 | 83.2 | B | |
中山悠輝 | 183cm77kg 2年 右右 |
1年生の入学直後からPL学園のレギュラーを獲った大型遊撃手。1年夏の大会前までに6本塁打を放つなど注目された。 2年生までに16本塁打、また50mを6秒1で | 2664 | 79.1 | B | ||
宮谷陽介 | 172cm72kg 2年 左左 |
141 | 135~141km/hとスピードは無いが、スライダー・カーブ・スクリュー・チェンジアップなど多彩な変化球を制球良く操り、打者を翻弄する巧みな投球術を持っているク | 16 | 69.3 | A | |
井口勇佑 | 190cm80kg 3年 右右 |
球速は130km前後だが、アンダースローからのストレートは速く感じる。内外角を丁寧に突き、バッターに的を絞らせない配球は見事で、ストレートだけでも打ち取る事がで | 15 | 78.9 | B | ||
入江慶亮 | 176cm74kg 4年 左左 |
146 | 146kmという球速が注目されるが、タイプとしては130km後半のストレートとカーブ、スライダー、フォークを組み合わせて打ち取る投球スタイル。ストレートのキレが | 7 | 72 | B | |
岩佐海斗 | 187cm74kg 7年 右右 |
147 | 187cmの長身に加えしなやかな腕の早いフォームは素晴らしく、ストレートは140km台前半も非常に角度があり伸びるストレート。本格派の軌道。 スライダー | 10 | 79.2 | B | |
坂井貴文 | 175cm76kg 5年 右左 |
東洋大学出身 大学時代は1年春からスタメン起用され、通産12本塁打を放つなど小柄ながらパンチ力を併せ持つ巧打者だった 中央大学・澤村拓一(現・巨人) | 9 | 82.7 | B | ||
地引雄貴 | 183cm75kg 3年 右右 |
183cmの大型捕手だが50m6.0秒の俊足もあり、肩もセカンドまで1.9秒を記録している。高校時は通算27本塁打を記録するなど長打力もある。 大学では | 27 | 76.3 | B | ||
難波剛太 | 177cm77kg 4年 右右 |
148 | 最速は148km/hも140km/h前半のストレートとスライダーを丹念に低めに投げる。 大学では2年生に春秋で5勝を挙げたが肩痛の影響でその後は成績を伸ば | 7 | 76.7 | B | |
西銘隆太 | 174cm59kg 5年 右右 |
146 | ノビるストレートを投げる能力が高いピッチャー | 4 | 73.3 | B | |
浜田晃成 | 175cm77kg 4年 右右 |
延岡学園の不動の4番サード。投手としても登板するほど強肩の持ち主でもある。 アベレージも残せる勝負強いバッティングが持ち味。 | 21 | 82.9 | B | ||
平原庸多 | 176cm82kg 2年 右右 |
149 | 杉並区立井荻中学校時代は東京青山リトルシニアでプレーした。 帝京高校では149km/hを投げる速球派投手として知られ、立教大では外野手に転向し、遠投110 | 21 | 73.7 | B | |
村田穏行 | 177cm78kg 2年 右右 |
PL学園の4番を任された勝負強さが持ち味の選手。日大でも4番サード村田として、村田修一(現巨人)と比較される。 足を大きく上げてバットを高く掲げる構えから左 | 15 | 70.1 | B | ||
山崎雄飛 | 180cm87kg 5年 右右 |
149 | 大きなガッチリとした身体で149kmをマークするが基本的には変化球投手と思う。 ストレートは140km前半だが、スライダー、フォークの変化がものすごく空 | 25 | 81 | B |
選手名 | 守備 | 身長・体重 学年 投打 |
球速 | 特徴 | 評価 数 |
評価 平均 |
ラン ク |
松田浩幸 | 175cm72kg 1年 左左 |
143 | 1年生の秋季大会で智弁学園を相手に1-0で完封、2年生の春の大会で天理を6-0で完封と、奈良2強を相手に完封勝利を達成した脅威の左腕。 3年春には練習 | 0 | 0 | B | |
圓垣内学 | 177cm90kg 6年 右左 |
パワーヒッター。 高校通算56本塁打。 | 18 | 72.4 | B | ||
小林寛 | 178cm80kg 2年 右右 |
144 | 140km前後のキレの良いストレートとスライダーは良くコントロールされていて、打者に隙を与えない投球を見せる。 | 1 | 68 | B | |
竹内啓人 | 180cm74kg 3年 右左 |
力強いスイングから鋭い打球を放つ能力が高い強打者 | 6 | 72 | B | ||
対馬和樹 | 182cm82kg 2年 右右 |
強肩強打の能力が高い捕手 | 1 | 100 | B | ||
鶴田祥平 | 178cm73kg 6年 右右 |
145 | 日体大では4年秋に4勝を挙げ成長を見せた。140km中盤のストレートとカットボール、SSFなど小さく曲がる変化球を武器としている。 | 6 | 81.3 | B | |
中西良太 | 169cm68kg 3年 右右 |
大学4年間で50盗塁を記録した足のスペシャリストで、長打も放つ。 打撃も3割近くをマークし巧打も光る。 | 15 | 76.3 | B |
選手名 | 守備 | 身長・体重 学年 投打 |
球速 | 特徴 | 評価 数 |
評価 平均 |
ラン ク |
福田大輔 | 178cm68kg 1年 右右 |
144 | トルネード投法からチェンジアップ・スライダー等を中心に組み立てる技巧派、ストレートは常時140km/h前後を計測する 九州国際大学付属高校出身、3年夏はエ | 0 | 0 | B | |
仲尾次オスカル | 178cm75kg 3年 左左 |
148 | 関甲新リーグの新記録となる27勝目を挙げた左腕。ストレートは140km前半が多いが、スライダー、チェンジアップなど多彩な変化球を投げる。 | 20 | 78 | A | |
阿部寿樹 | 185cm80kg 4年 右右 |
185cmの身長があるが、体を柔らかく使うことができ、しなやかなバッティングに遊撃手としても注目されている。 明治大では野村祐輔投手と同期、ホンダに進む | 5 | 83.2 | B | ||
石橋良太 | 172cm69kg 2年 右左 |
150 | 威力があるストレートを投げる投手! 東都では2部ながら1年秋に防御率1.57など3年秋まで3度の最優秀防御率を獲得しプロも注目した。4年生の3月に右肘靭帯を痛 | 8 | 83.3 | B | |
井上彰吾 | 181cm81kg 3年 右左 |
リストの利いた打撃で広角に強い当たりを放つ好打者。一発長打を秘める。 50m5秒9の俊足。遠投120mの強肩ライト。 | 10 | 88 | B | ||
黒沢征治 | 175cm75kg 2年 右右 |
149 | 小柄ながらコンパクトなフォームから149km/hの速球を投げる。 大きな緩いカーブとの緩急の差で勝負し、バッターもタイミングを合わせにくい投手。 | 2 | 96 | B | |
櫻田裕太郎 | 176cm76kg 6年 左左 |
143 | ストレートは130km台も綺麗なフォームと制球力が魅力。ただし変化球を投げるときに肘が下がるのが課題で、バッターに読まれやすい。 | 7 | 73.3 | B | |
福島由登 | 178cm80kg 3年 右右 |
148 | 140km/h中盤のストレートを投げ、高めに伸びるような球を投げる。大学では好投しながらも勝ち星に恵まれなかったが、甲子園優勝投手としての経験は十分。 | 16 | 85.7 | B | |
山崎裕貴 | 168cm67kg 2年 右右 |
山崎裕貴(関西学院高校⇒関西学院大学) 168cmと捕手としては小柄だが、なかなかの強肩 打撃面ではパワーは無いが俊足である | 5 | 62 | B | ||
吉越亮人 | 176cm80kg 4年 左左 |
146 | 威力があり重いストレートが武器の本格派左腕 | 6 | 80.7 | B | |
篠塚宜政 | 170cm64kg 4年 右左 |
センス抜群の選手! 父は元プロ野球選手! | 7 | 78 | C | ||
西銘生悟 | 167cm72kg 3年 右両 |
高校時は甲子園でホームランを放つなど小柄ながら主軸を打っていたが、大学に入ってからはリードオフマンとして足を活かしたプレーを目指している。 守備では安定 | 9 | 83.5 | C |
選手名 | 守備 | 身長・体重 学年 投打 |
球速 | 特徴 | 評価 数 |
評価 平均 |
ラン ク |
中田亮二 (元プロ野球) |
172cm107kg 1年 右左 |
2009年に中日のドラフト3位で指名され、5年間で1軍では80打数20安打 | 0 | 0 | A | ||
長曽我部竜也 | 170cm62kg 1年 右左 |
バットを短く持ち、粘っこい打撃をする出塁率の高い左打者 大学3年春に遊撃手のポジションを獲得、9番打者としての出場で打席数こそ少ないが首位打者のタイトル | 3 | 76 | B | ||
相本芳洋 | 182cm78kg 4年 右右 |
143 | 体重を軸足に乗せても全くぶれないしっかりとした下半身があり、スローまでスムーズに体重移動ができる。 140km前後のストレートは制球力も良く、スライダーでタ | 6 | 76 | B | |
柿田竜吾 | 182cm75kg 2年 左左 |
135 | 旭川大高では3年夏に甲子園に出場すると1回戦で常葉橘と対戦、速球派の庄司隼人投手と投げ合い8回5安打5奪三振2失点と好投したものの、0-2で完封で敗れた。 | 0 | 0 | B | |
加藤智弘 | 183cm79kg 5年 左左 |
139 | すらりと伸びた身長から長い腕で振り下ろされるストレートは右打者のインコースに突き刺さる感じ。球速は130km台だが威力のあるストレートを投げる。 プロスカウ | 5 | 82.4 | B | |
佐藤大将 | 172cm72kg 3年 右左 |
俊足で広い守備範囲をもつ選手 セカンド、サード、ショートを守る 2年秋の新チームからはショートを主に守る 打撃力もあり力強いバッティングができる 春 | 13 | 92 | B | ||
山田智弘 | 185cm83kg 2年 右右 |
148 | 県岐阜商時代に甲子園でベスト4まで勝ち進んだ大型右腕。 キレが良く威力がある球を軸に多彩な変化球で打ち取るピッチャー | 4 | 57.3 | B | |
花嶋修平 | 175cm70kg 4年 右右 |
高校通算33本塁打 | 11 | 77.7 | C |
Dブロック
選手名 | 守備 | 身長・体重 学年 投打 |
球速 | 特徴 | 評価 数 |
評価 平均 |
ラン ク |
上田晃平 | 177cm72kg 1年 右右 |
145 | 大きく縦に割れるカーブ、カットボール、フォーク、スライダーをコース良く投げ分け打たせて取るピッチングが持ち味 大学2年秋の駒澤大学戦で9回3安打1死四球 | 0 | 0 | B | |
大久保匠 | 177cm78kg 3年 右右 |
145 | 花咲徳栄から明治大へ進み明治安田生命に入った。 制球はまだまだも145km/hの球威のある球を投げる。 | 2 | 92 | C | |
岡貴之 | 176cm75kg 2年 左左 |
143 | 球のキレと制球力が抜群のサウスポー 樹徳高校では2年夏に群馬大会準優勝 | 2 | 72 | C |
選手名 | 守備 | 身長・体重 学年 投打 |
球速 | 特徴 | 評価 数 |
評価 平均 |
ラン ク |
眞下貴之 | 188cm77kg 1年 左左 |
145 | キレが良いストレートと曲がりが大きいカーブが武器のサウスポー | 0 | 0 | B | |
馬場大詩 | 177cm72kg 1年 左左 |
144 | 中学時代にU−16日本代表のエースの力があるピッチャー! 神戸国際大附属高校では1年春から活躍! | 0 | 0 | B | |
宮沢義也 | 181cm85kg 2年 右右 |
走攻守三拍子揃った外野手! ガーナ人の父譲りの身体能力の高さで1年から1番打者として活躍! | 7 | 88 | B | ||
玉井大翔 | 178cm68kg 1年 右右 |
145 | 旭川実業時代は鈴木駿平(現立正大)と成瀬功亮(2010年巨人育成6位)がおり、公式戦にほとんど登板ができなかった投手が、風張蓮投手(伊保内)などの同期とレギュラ | 0 | 0 | A | |
小泉健 | 177cm75kg 1年 右左 |
俊足・強肩・巧打の三拍子そろった選手。オールラウンドプレイヤーだが、センターでの守備が際立つ。打球へのチャージの速さや守備範囲などは、すでにプロの一軍レベル。 | 0 | 0 | B | ||
橘朋晃 | 176cm76kg 1年 右右 |
右のサイドスロー投手。制球力の良さが持ち味だが1試合2ケタ奪三振も見せる。 福岡県直方市出身で、感田小学校2年生で感田フレンズで軟式野球を始めると、直 | 0 | 0 | B | ||
山田雄太 | 175cm70kg 2年 右右 |
145 | 東海大望洋高校の2枚看板のうちの1人 しなやかな腕の振りから最速145km/hのストレート、カーブ、スライダー、チェンジアップを投げる 高校3年春、 | 3 | 85.3 | B | |
加藤貴之 | 180cm80kg 5年 左左 |
138 | 千葉県拓大紅陵出身の180cmの左腕投手。テイクバックが大きくダイナミックなフォームから大きなカーブやスライダーを投げ、決め球にストレートをスバリと決める。 | 16 | 75.4 | A | |
内田秀行 | 171cm80kg 4年 右右 |
DHとプロの評価として不利になるが、2年秋から着実に成長し、ホームランに加え打点も稼げる中心選手。大学選手権でも佛教大・大野投手(2010年中日1位)から2点タ | 8 | 77.5 | B | ||
清水隆弘 | 178cm78kg 4年 右右 |
打撃はまだまだだがリードでは鷲尾、阿部を変化球をうまく使って東都の強力な打者を抑えた。クレバーなリードは嶋(現東北楽天)と同等の評価を受けている。 打撃 | 10 | 85.7 | B | ||
田中健 | 170cm74kg 4年 右右 |
遊撃手。170cmと小柄で主に2番を打ちチームの繋ぎ役を担うが、社会人2年目の日本選手権大会では準決勝まで打率.438、準決勝ではレフトスタンドにホームランを叩 | 7 | 90.3 | B | ||
比嘉元樹 | 177cm105kg 2年 右右 |
146 | 浦添工業-第一工大 大学3年のときに 日本代表に選ばれて、海外遠征。 150キロ近い重いコントロールの良い、 ストレートは威力十分。春、九州でベスト4。 | 1 | 80 | B | |
村松伸哉 | 190cm87kg 5年 右右 |
153 | 190cmから投げ下ろされる1年生の時の153kmのストレートは、大学野球に新風を巻き起こすインパクトで、早稲田の大石投手に匹敵するストレートだった。 | 17 | 80 | B |
選手名 | 守備 | 身長・体重 学年 投打 |
球速 | 特徴 | 評価 数 |
評価 平均 |
ラン ク |
田代大智 | 176cm73kg 1年 右右 |
ガッチリとした体格からドッシリとしていて力強いスイングから鋭い打球を放ち広角に長打が打てる強打者 | 1 | 84 | B | ||
田中一也 | 183cm81kg 1年 右左 |
147 | 147kmをマークし急成長を見せた右腕でスライダーも素晴らしい本格派。プロも将来性を高く評価している。腰を低く落として左足を前に踏み込むフォームは少し無理をして | 0 | 0 | B | |
月田雄介 | 175cm75kg 1年 左左 |
142 | 巨人・杉内俊哉を意識したフォームからコントロール良く変化球を低めに集めるピッチング スライダー、カーブ、チェンジアップ チェンジアップのキレが良 | 0 | 0 | B | |
内山拓哉 | 175cm70kg 4年 右右 |
151 | スリークォーターからの伸びあがってくるような151kmのストレートが魅力で、右打者の外角きわどいところに投げて見逃し三振を奪える。 スライダーとカーブを | 5 | 62 | B | |
東條将樹 | 175cm80kg 5年 右右 |
146 | 174cmながらガッシリした体で、サイドスローに近いフォームで投げる。右打者の外角低めに決まるストレートは威力がありMAX146kmをマークしている。スライダー | 16 | 81.6 | B | |
銅城裕大 | 182cm88kg 2年 右右 |
パワフルで力強いスイングからの長打力が魅力の強打者 | 0 | 0 | B | ||
西川和美 | 182cm85kg 3年 右右 |
しっかりとした下半身が特徴でブレが少なく、腕をコンパクトにたたんで小さく投げ、肘のしなりを使って球に良い回転を与える。 球速は130km台が多いが、回転の良 | 3 | 80 | B | ||
西川元気 | 178cm75kg 4年 右両 |
左右どちらの打席でも長打力を兼ね備えた走攻守3拍子揃ったスイッチヒッター 大学4年秋には東都2部で6本塁打15打点と圧倒的な打撃成績を残した、また左右どち | 12 | 77.2 | B | ||
斎藤大介 | 177cm65kg 3年 左左 |
142 | キレが良い球を投げるピッチャー | 4 | 81.3 | C | |
薗部優也 | 176cm78kg 2年 右右 |
力強いスイングから鋭い打球を放つ強打の捕手 | 2 | 100 | C | ||
西村祐太 | 181cm79kg 4年 左左 |
142 | 出所の見辛いフォームから130km/h台後半のストレート、スライダー、シュート、チェンジアップ 桐蔭横浜大学時代は東明大貴(現・オリックス)に次ぐ2番手だ | 8 | 79.3 | C |
選手名 | 守備 | 身長・体重 学年 投打 |
球速 | 特徴 | 評価 数 |
評価 平均 |
ラン ク |
岸田行倫 | 175cm70kg 1年 右右 |
野球センス抜群で走攻守三拍子揃った選手。 1年生ではサードを守り、その後遊撃手として2年生で選抜大会に出場した。 2年秋からは強肩を認められて捕手に転向 | 0 | 0 | B | ||
廣敬太 | 182cm65kg 1年 右右 |
140 | ボールを離すときの肘の使い方が上手。 背中側に肘が入り、肘が思うように上がってこないのが欠点。だが、のびしろはある。 みた感じによると140キロはでてい | 0 | 0 | B | |
鳥飼力斗 | 181cm75kg 2年 右右 |
体幹がしっかりしていて攻守にレベルが高いキャッチャー | 2 | 100 | C | ||
伊藤諒介 | 172cm78kg 1年 右左 |
身長は172cmと小柄だが、インコースに絶対的な強さを持っている感じで、バッターボックスギリギリまで前に立つと、インコースの球をバットのヘッドを手首を柔らかく返 | 0 | 0 | B | ||
酒居知史 | 176cm72kg 1年 右右 |
148 | がっしりした下半身から148km/hのストレートを投げる。インコースにも攻められるコントロールがあり、変化球もチェンジアップが大きく沈んで空振りを奪える。 | 1 | 0 | B | |
土肥星也 | 185cm70kg 2年 左左 |
139 | 185cmの大型左腕投手。2年秋にエース番号をつけたが、春の香川県大会では打たれる場面が目立ち、ライバルの武田浩輝投手にエースの座を奪われてしまう。 テ | 6 | 0 | B | |
登地慶輔 | 175cm60kg 2年 左左 |
コマの様にクルっとまわるシュアなスイングスタイル。また、どんな球種、コースにも対応出来るバットコントロールに非凡な才を感じます。走守に関しても、二塁打、三塁打が | 14 | 83.2 | B | ||
峰下智弘 | 179cm80kg 1年 右左 |
142 | 峰下智弘選手は佐賀学園時代にエースとして甲子園でも活躍し、またシュアなバッティングもプロから注目されていた。 近畿大に進むと遊撃手としてプレーし、2年春に | 0 | 0 | B | |
青木貴之 | 182cm80kg 2年 左左 |
140 | 東大阪大柏原出身の大型左腕投手、力投派の左腕投手 | 2 | 0 | B | |
飯塚孝史 | 174cm60kg 4年 右右 |
142 | 球速は136kmだがスリークォーターからの回転の良いストレートで、非常にキレの良いスライダーとチェンジアップの見せ球として使っている。 特に変化球は9者連続 | 14 | 78.2 | B | |
緒方悠 | 175cm78kg 6年 右右 |
149 | 馬力がある投手でストレートの球威は抜群! 鳴門第一高校時代から140キロ台後半のストレートを投げ注目されていた投手!! 鳴門市立瀬戸中学校時は軟式野 | 6 | 77.6 | B | |
小畑彰宏 | 184cm75kg 3年 右右 |
146 | 高校時代はストレートに勢いがある本格派だったが、試合では外野手で出場するなど投手としては制球の課題などがあった。社会人に入り2年目の夏にスリークォーターに転向し | 10 | 76 | B | |
猿渡眞之 | 174cm73kg 4年 右右 |
146 | 飯塚高校時代の2年春の九州大会準々決勝の熊本工業戦で1安打完封の好投をし注目された本格派右腕! 威力があるストレートとスライダー、カットボール、カーブ、チ | 8 | 81.7 | B | |
土井翔平 | 179cm82kg 3年 右右 |
智弁和歌山。捕手。強肩・キャッチングセンス抜群。バッティングは磨けば光る。 | 8 | 76 | B | ||
岸翔太 | 177cm77kg 5年 右左 |
ポテンシャルが高いセンス抜群の選手 | 13 | 88 | C |
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