札幌第一・高階成雲選手が夏初打席で場外弾

高校野球南北海道大会の札幌地区1回戦で、優勝候補の札幌第一が登場し、札幌英藍高校に12-2でコールド勝利を収めた。
札幌第一は甲子園前に智弁和歌山、愛工大名電、東邦などと練習試合

センバツに出場する札幌第一は、3月8日の練習試合解禁以降、智弁和歌山や東邦など5校と9試合を行い甲子園に向かっていく。
札幌第一、1年生3番・柴田颯選手は早稲田実・野村大樹選手と争う

2015年のセンバツでは東海大四が準優勝、2016年夏の甲子園では北海が準優勝、そして今春も北海道代表の札幌第一に注目が集まるが、主軸には1年生が座る。
2017年の高校野球の展望

3月19日~ 第89回選抜高校野球大会 6月末~ 第99回全国高等学校野球選手権地方大会 8月7日~ 第99回全国高等学校野球選手権大会 9月1日~10日 2017 WBSC U-18ワールドカップ
札幌第一が6回コールド、4番に1年生の柴田颯選手が座る

南北海道大会札幌地区代表決定戦では、札幌第一が札幌山の手を6回コールド10-0で勝利し勝ち上がった。1年生4番の柴田颯選手が活躍を見せた。
札幌第一のエース・上出拓真選手が1試合2本塁打

高校野球南北海道大会では札幌第一のエース・上出拓真投手が1試合2本塁打を放った。
札幌第一・石橋健吾投手、再試合でも完投し9回15奪三振

高校野球南北海道大会の札幌地区大会、昨日延長15回を戦い引き分けとなった札幌第一vs札幌清田の再試合は、3-1で札幌第一が勝利した。昨日15回を投げた札幌第一・石橋健吾投手がこの日も9回を完投し15三振を奪った。
札幌第一・石橋健吾投手が延長15回を投げて24奪三振、再試合に持ち込む

高校野球南北海道大会では、札幌第一と札幌清田の試合が行われると、共に譲らず延長15回、引き分け再試合となった。札幌第一の石橋健吾投手が15回を一人で投げ抜き24三振を奪った。
駒沢大が推薦合格発表、岩国商・高橋由弥投手、履正社・東野龍二投手、敦賀気比・米満一聖など18人が合格

駒沢大はスポーツ推薦の合格者を発表し、投手7人、捕手3人、内野手4人、外野手4人の合計18選手の合格を発表した。
札幌第一・知久将人投手が4安打11奪三振完封!

南北海道大会では札幌第一vs札幌大谷の対戦が行われ、ドラフト候補の知久将人投手が9回を投げて4安打11奪三振で完封、2-0で勝利したようです。 知久投手は184cmの大型右腕で夏までに平均台のトレーニングで体のバランスを鍛え140kmを ...
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