東海大が練習納め、来年ドラフトに海野隆司捕手、原田泰成投手が意気込み

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東海大は12月23日に今年の練習を終え、来年のドラフト会議に向けて、海野隆司捕手、原田泰成投手が意気込みを示した。

大学代表捕手

海野隆司捕手は172cm77kgと体は大きくない捕手だが、セカンドまでの送球は1.78秒を記録し、侍ジャパン大学代表入りも果たし、海キャノンとして注目をされている。フットワークやキャッチングなど捕手としての総合力が高く、豊富といわれる来年の大学生捕手の中でもプロのスカウトの評価が高い。

その海野選手も、甲斐キャノンのソフトバンク・甲斐選手について「簡単そうに盗塁を指すのがすごい」と憧れを見せ、「肩はほかの大学生に負けたくない。得意分野をめちゃくちゃ伸ばしたい」と話し、その強肩をさらに磨くことを話した。

来年のドラフト会議では、東洋大・佐藤都志也捕手、慶応大・郡司裕也捕手、立教大・藤野隼大捕手など注目される選手が多く、ライバルとなる一方で、プロのスカウトも大学生捕手を意識する事になり、ドラフトでは高く評価される可能性が高い。海野選手はライバルについて、「打撃では、上なんでそこは気にしません」と打撃では現在及ばないものの、肩でアピールをすること誓った。

原田投手もプロ入り目指す

また東海大では原田泰成投手が注目される。原田投手は182cm96kgとしっかりとした身体があり、最速151キロの速球を投げる。昨年は春・秋ともに1勝どまりだったが、今年春にフォームが固まると、変化球・コントロールも良くなり春に3勝、秋に4勝を挙げた。

それでも原田投手は、「現時点では自分の特徴的なもの、ずばぬけたものはないと思っています。球速ももっとランクを上げていかないと」と話す。今年、首都大学リーグで対戦した日体大の松本航投手と東妻勇輔投手が、それぞれ155キロの速球を投げ、ドラフト1位と2位で指名された。「ドラフト上位指名投手のレベルを生で感じることができた。そこに少しでも近づけるような1年にして、チームの優勝に貢献したい」と話す。

海野選手、原田投手ともに「プロ志望で考えています」と話し、プロ志望の意思を明らかにした。来年はバッテリーでドラフト1位指名という事もあるかもしれない。

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2019年度-大学生捕手のドラフト候補リスト
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大学日本一を目指す名門の柱になるのが原田泰成投手(3年=東海大望洋、現・東海大市原望洋)と、海野隆司捕手(3年=関西)のプロ注目バッテリーだ。原田は182センチ、96キロの豊かな体格から、最速151キロの速球を投げ込む右腕。強肩捕手の海野とともに「プロ志望で考えています」と互いを高め合っている。


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