近大・谷川刀麻選手をヤクルトが評価、1年・竹谷理央選手も代打で出場

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阪神と近畿大のプロアマ交流戦では、今年のドラフト候補・谷川刀麻選手も3打数1安打と結果を出し、東京ヤクルトスカウトが評価をした。他にも、竹谷理央選手や梶田蓮選手など、昨年の甲子園を沸かせた1年生も出場をしている。

谷川選手

谷川刀麻選手は投手と外野手として注目をされるが、この日は3番ライトで出場すると、3打数1安打を記録した。視察をした阪神、広島、東京ヤクルトなど4球団のうち、東京ヤクルトの阿部スカウトは「秋よりしっかり振れている。これから春も注目していく」と評価、昨年秋も明治神宮大会で力を見せていたが、力強さが増しているようだ。

今年の大学生野手でトップクラスの選手として、1年間の活躍と秋のドラフト会議での指名が注目される。

また近畿大は、三重高校出身で昨年のセンバツで活躍を見せた梶田蓮選手が2番DHで出場し、初回に阪神・谷川投手からセンター前ヒットを打った。梶田選手は1年生ながらオープン戦はすべてスタメン出場をし、スピードや打撃技術などを高く評価されている。春のリーグ戦からスタメン出場の可能性が高くなっており、「もっとパワーをつけないといけない。自分らしく粘って、簡単にアウトにならないような打席を増やしたい」と意気込みを見せた。

また同じく1年生で、星稜高校出身で谷川選手の後輩となる竹谷理央選手は、7回の先頭打者で代打で出場し、四球で出塁をした。昨年は投手と外野手の二刀流でプレーし、夏の石川大会決勝では1試合4本塁打を記録するなど、高校通算31本塁打の長打力を見せた。大学では野手に専念し、谷川選手の後を追う。

「プロは球の質が高い。木製バットはヘッドが重いので、いかにうまくヘッドを走らせられるか。少しずつですが、重さを利用しながら打ててきている。春からリーグ戦に出たいです」と話し、木製バットに対応しつつ、天理大とのオープン戦では1安打を打っている。

梶田選手、竹谷選手もこれから4年間、注目されていく。

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今秋のドラフト候補に挙がる谷川刀麻外野手(3年=星稜)も3番右翼で先発出場し3打数1安打を記録。ヤクルト阿部スカウトは「秋よりしっかり振れている。これから春も注目していく」と評価した。

また、三重の1番打者として昨春の甲子園ベスト4に導いた梶田蓮外野手(18)は近大の「2番DH」で先発。初回に谷川から中前打を放った。


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