法政大・安本竜二選手が4試合連続ホームラン

法政大, 安本竜二

法政大の4年生内野手・安本竜二選手がこの日、4試合連続となるホームランを放った。

慶大・岩見選手以来

安本竜二選手は4月27日の慶応大1回戦でホームランを放ってから、慶大2回戦、3回戦と3試合連続ホームランを打っていた。そしてこの日の立教大戦は6回にホームランを放ち、4試合連続ホームランとなった。

安本選手は静岡高校で強打が注目されていたが、法政大に進むと2年生までは1試合の出場にとどまっていた。3年生になり春は18打数7安打で打率.389も6試合にしか出場せずに規定打席に到達しておらず、秋は4試合で3打数しか打たせてもらえずノーヒットに終わっている。

この春、法政大は監督が出場停止となって金光氏が監督代行をしており、安本選手にとってはこれが良かったのかもしれない。ただし、オープン戦でもサードを守って飛球を3度落として交代させられるなど課題もまだある。

4試合連続ホームランは、明治大の広沢克己氏(1984年ヤクルトドラフト1位)、法政大の田中彰氏(2004年オリックスドラフト5位)、慶応大の横尾俊建(2015年日本ハムドラフト6位)に並んだ。これが本物と認められるためには、この春はまず慶大・岩見雅紀選手(2017年ドラフト2位)の5試合連続ホームラン、そして秋も同じペースで打っていければ、注目の視線も強まってくるかもしれない。

元々、肩も足もある選手で高校時代もドラフト候補に挙げられていた。ようやくその素質が開花し、本物の満開になってほしい。

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