大阪大谷大の150キロ右腕・米田知弘投手、阪神など3球団視察も雷で中止

米田知弘, 大阪大谷大

近畿学生リーグの2部、大阪大谷大vs大阪教育大の試合が雷の影響により中止となった。この試合には阪神など3球団のスカウトが視察に来ていた。

プロ志望届提出へ

大阪大谷大の米田知弘投手は力のある150キロの速球を投げ、9月3日には巨人、阪神、中日など6球団7人のスカウトが視察をしていたが、この日も阪神など3球団のスカウトがスタンドで試合開始をまっていた。

しかし、試合前に雷鳴がとどろき、悪天候が予想されたため中止となった。米田投手は「やりたかったですけど仕方ないですね」と話した。

米田投手はリーグの2部でプレーするが、春の1部2部入れ替え戦で147キロの速球を投げ、5球団のスカウトが視察、その情報が新聞に報道されると、「春に新聞などに取り上げていただいてから、プロを意識するようになった。」と話し、プロを意識するようになった。そして、この秋も登板する試合ごとにスカウトが視察に来ており、「ここまできたら目指したい。今月中には出そうと思っています」とプロ志望届を提出することを決めた。

大谷投手の登板には阪神が連日、足を運んでおり、ドラフト下位、または育成ドラフトでの指名も考えられる。これまで2部では18勝を挙げているものの、1部2部入れ替え戦で阻まれて1部昇格はできていない。「最後は自分が1部に上げて貢献したい」と話し、最後のリーグ戦への意気込みを示した。

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阪神などプロ3球団も視察に訪れていたが、天気には勝てなかった。先発が発表されていた米田は前回登板の大阪大戦で先発し7回1失点と好投していただけに「やりたかったですけど仕方ないですね」と苦笑い。


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