プロ注目の星稜・東海林航介選手、東海大からプロ入り目指す

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昨年夏の甲子園で準優勝をした星稜の1番バッター・東海林航介選手が、東海大でも1番を打って活躍し、プロ入りを目指す。

昨年春から15本塁打

東海林航介選手は50m5.9秒の俊足があり、星稜では1番バッターとして活躍を見せていた。春のセンバツまではホームランは通算2本のみだったが、「打席に中で当てにいかず強いスイングをすることを心がけて」4月から7月までで15本塁打を放ち長打力も見せた。

夏の甲子園では奥川恭伸投手と山瀬慎之助選手、そして後輩の内山壮真選手や知田爽汰選手などと共に準優勝をしたが、準々決勝の仙台育英戦では4安打を打つなど1番バッターとしてチームをけん引した。「最後の夏は、石川県大会で苦しい試合も経験したが、本当にいい夏だった。決勝の舞台は1球1球の歓声もすごくて、スタンドも星稜カラーの黄色で埋め尽くされていて、本当に楽しかった。」と話す。

プロのスカウトも注目したものの「プロ志望届を出すことは一切考えていなかった。奥川と山瀬を見ていたので、自分はまだプロでやれるレベルではないと思っていた。」と話す。しかし、「あの2人と出会えて、物事の捉え方や考え方も変わったし、すべてがプラスになった。2人と3年間過ごせたことは、自分にとっても大きな財産。2人の活躍がモチベーションになって、改めて自分もプロに行くぞと強い気持ちになった」と話し、春に入学する東海大からプロに行くことを誓い、「走攻守にすべてにおいてハイレベルな選手になりたい。対戦相手にこいつは嫌だなと思われるようなバッターに成長したい。大学でもやっぱり1番を打ちたい。1年からスタメンで出てスカウトの方にも見てもらえるよう頑張りたい。」と話し、「首位打者、最多安打、盗塁王のタイトルも狙いたいし、大学侍ジャパンも目指したいです」と目標を掲げた。

外野手としては俊足は当たり前で、やはり長打力を見せて行きたい。東海大は主力だった4年生メンバーが抜け、大きくレギュラー陣が入れ替えとなる可能性があり、東海林選手もポジション争いに加わって行きそうだ。

そして星稜の後輩たちにも「準優勝した後で期待されると思うが、チーム全員で1プレー1プレーを共有して期待を力に変えて、今度は決勝の舞台で優勝して欲しい」と甲子園優勝の夢を託す。星稜の東海林が東海大の東海林へ、大きな一歩を踏み出す。

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昨春センバツまで高校通算わずか2本塁打だったが、「打席に中で当てにいかず強いスイングをすることを心がけて」開眼し、4~7月だけで15本塁打を量産。走攻守3拍子そろった東海林に、プロ数球団のスカウトが注目していた。

 「プロ志望届を出すことは一切考えていなかった。奥川と山瀬を見ていたので、自分はまだプロでやれるレベルではないと思っていた。あの2人と出会えて、物事の捉え方や考え方も変わったし、すべてがプラスになった。2人と3年間過ごせたことは、自分にとっても大きな財産。2人の活躍がモチベーションになって、改めて『自分もプロに行くぞ』と強い気持ちになった」


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