神奈川大学リーグは4月18日に開幕延期、横浜商大・藤村哲之投手に巨人「上位の可能性ある」

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4月1日開幕を目指していた神奈川大学野球の春季リーグ戦が、開幕を4月18日に延期した。巨人のスカウトが高く評価する横浜商大の左腕・藤村哲之投手などが注目される。

慶大を7回3安打無失点

藤村哲之投手は3月19日の慶応大とのオープン戦で、最速は140キロ前半だったが得意のチェンジアップを織り交ぜ、7回を3安打無失点に抑える好投を見せた。制球力も抜群で「今日は完投する気持ちでマウンドに上がった」と話した。

藤村投手は最速は144キロも抜群の制球力と球のキレがあり、昨年秋は49回1/3を投げて50三振を奪い、3勝1敗の成績を残した。この日のオープン戦を視察した巨人の円谷スカウトは「今年は左投手の候補が少ない。145キロ近い直球とあのカットボールの精度の高さであれば可能性はある」と、精度の高いピッチングを評価し、ドラフト上位候補に入る可能性があると評価した。

藤村投手は愛工大名電出身で、高校3年夏は同じ左腕の東邦の藤嶋健人投手と愛知大会決勝で投げ合って敗れた。「早くプロの世界で勝負したい」と話しプロ入りを目指す。また中京大中京出身の左腕・長谷部銀次投手も慶応大で急成長をしており、できれば大学で投げ合いをしたいところ。共に藤嶋を追いかける左腕投手で、藤嶋投手が2016年にドラフト5位で中日に指名されたが、それよりも上の順位でプロ入りをしたい。

2020年度-大学生投手-左投のドラフト候補リスト
2020年度-神奈川大学リーグのドラフト候補リスト

この日、投球を見守った巨人の円谷スカウトは「今年は左投手の候補が少ない。145キロ近い直球とあのカットボールの精度の高さであれば(ドラフト上位指名の)可能性はある」と言及した。

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