日大・赤星優志投手が2試合完封勝利、中日・ロッテ・ヤクルト・ソフトバンクのスカウトが評価

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日本大の152キロ右腕・赤星優志投手が、中央大を完封し勝利した。東都1部に昇格し、結果を残している。

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24人までに消える

赤星優志投手はこの日、中央大と対戦したこの日、得意のカットボール、ツーシームを駆使し、特に右の強打者に対しては「横にシュート気味なのと落ちるのを投げ分けている」という2種類のツーシームで打ち取った。

1-0の9回に1アウト2塁のピンチとなったものの、カットボールで内野ゴロを打たせてサードゴロ、二塁走者にタッチした後ファーストに送球して併殺で締めた。「いつも通り打たせて取る投球ができた。1部で2試合連続完封は自信になる」と話した。

赤星投手は昨年秋ごろからツーシームを投げ始め、相手打者を見て動く方向を変えながら投げる投球を見せる。この日は9回3安打8奪三振無失点と奪った三振も多く、相手打者を翻弄した。

この投球にスタンドで視察したスカウトも評価が高い。

千葉ロッテ・永野スカウト部長:「左バッターの外角には抜群のよさがある。状態は良くないように見えたが、コントロールよく丁寧に投げていた。調子が万全ではなくても、パフォーマンスをしっかり出せることは、投手にとって大事なこと。その能力がたけている」

東京ヤクルト・小川GM:「150キロ以上の球も投げられ、試合が作れるの。あれだけボールを操れる投手はなかなかいない。24人に入ってくるでしょう」

東京ヤクルト・橿渕スカウトグループデスク:「持っている力としては、このくらいの投球をしても驚きはない。これくらいの投球はするだろうなという予想はしていた。調子はあまり良くないのかもしれないが、試合をつくっていた」

中日・米村チーフスカウト:「コーナーをうまく突き、緩急を使える。威圧感はないが、ドラフト上位候補」

福岡ソフトバンクの宮田スカウト:「抜くボールがいい」

今年春の入れ替え戦で1部昇格を決めた。これまで2部で150キロを投げる投手という評価だったが、2部で2試合連続完封という実績を残したことは非常に大きい。まだまだ引き出しが多くなりそうな投手で、プロでも是非見てみたいと思わせる。

ドラフト会議では2位か3位で指名されるくらいになったと思う。プロ入りに大きく前進した1年だが、まだまだ好投を続けたい。

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▽赤星のスカウト評

ロッテ永野育成・スカウト部長「状態は良くないように見えたが、コントロールよく丁寧に投げていた。調子が万全ではなくても、パフォーマンスをしっかり出せることは、投手にとって大事なこと。その能力がたけている」

ヤクルト橿渕スカウトグループデスク「持っている力としては、このくらいの投球をしても驚きはない。これくらいの投球はするだろうなという予想はしていた。調子はあまり良くないのかもしれないが、試合をつくっていた」

今春の入れ替え戦で勝利し1部昇格。今秋の開幕戦で春王者の国学院大を完封し、この日も強力打線の中大を3安打に封じた。視察したソフトバンクの宮田善久スカウトは「抜くボールがいい」と投球術を高く評価した。

面白いようにボールを操る。援護は1点のみにとどまったが、問題なし。視察したロッテの永野育成・スカウト部長が「左バッターの外角には抜群のよさがある」と評価する制球力とテンポのよさでマウンドに君臨した。

もともと変化球は多彩だった。この日はシュート系と縦変化のツーシーム2種類を使い分けたほか、7回2死一、二塁でプロ注目の古賀を空振り三振に仕留めたカットボールも要所で生かした。中日の米村チーフスカウトが「コーナーをうまく突き、緩急を使える。威圧感はないが、ドラフト上位候補」と話すなど評価が高まった。

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