東洋大・能間隆彰投手が8回2/3を無失点勝利!

東洋大, 能間隆彰

 東都リーグでは東洋大vs青学大の対戦が行われ、東洋大の3年生左腕・能間隆彰投手が先発すると、8回まで3安打で完封ペースも9回にヒットなどで2アウト1,3塁とし降板、惜しくも完封はならなかったが8回2/3を4安打無失点で勝利を挙げた。

 能間投手は開幕カードの亜大戦では暴投で1点を献上して0-1で敗れたものの、8回1安打とヒットを1本しか許していない。この日もあわせると16回2/3で許したヒットは5本のみ。この日は自己最速となる143kmを記録し、また130kmのカットボールが有効に使え、この日は奪った三振が3つのみで、打たせて取るピッチングで安定している。

 この好成績が繋がれば、181cm85kgの大型左腕投手は九共大の川満寛弥投手のように来年のドラフトで注目投手となるかもしれない。

 東洋大は青学大に完封勝ち。自身2度目の先発となった3年生左腕・能間隆彰が、9回途中まで無失点の好投でチームに今季初白星をもたらした。

 181センチ左腕・能間が先発初白星をつかんだ。自己最速を1キロ更新する143キロの直球に130キロ台のカットボール、スライダーを織り交ぜて凡打の山を築いた。「しっかり腕が振れて、どの球も低めに投げられた」。121球で4安打無失点も、9回2死一、三塁で降板し、自身初完投はならず。「完封したかったですが、バテました。好投を続けてチームが勝っていければ」と意欲を燃やした。

東洋大・能間、0封初勝利「よかった」/東都 - サンケイスポーツ:2012/09/12

 3年生左腕、能間は九回二死から救援を仰いだが、今季初勝利(通算2勝目)。八回まで3安打の完封ペースだっただけに悔しそうだったが、「チームが勝ててよかった」と口にした。亜大との開幕カードは2回戦に先発し、わずか1安打に抑えながら暴投で決勝の1点を与えて負け投手になった。「信頼を勝ち取らないと」と次回登板に意欲を見せた。


PAGE TOP