横浜・伊藤将司投手、履正社・永谷暢章投手、広島新庄・山岡就也投手、池田・名西宥人投手など、来年、再来年のドラフト候補投手が好投

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 秋季神奈川大会も各都道府県で終盤戦に入っており、各地区大会出場を決めるチームが出てきた。

 神奈川県では横浜高校vs東海大相模のライバル対戦が行われ、横浜高校の伊藤将司投手が貫録の完封勝利を挙げて関東大会出場を決めた。東海大相模は1年生の小笠原慎之介選手が先発し5回を4安打1失点と好投したが、リリーフした投手が打たれ4失点した。東海大相模は好投手をそろえながら横浜高校に敗れ、来年のセンバツ出場は絶望となった。

 大阪大会では履正社の1年生で147km/hを投げる永谷暢章投手が公式戦初先発すると、141km/hを記録したストレートなどで5回2安打7奪三振で無失点に抑えてコールド勝利を挙げた。再来年の注目投手の一人。

 広島県では田口麗斗投手が抜けた新庄高校にまたドラフト候補がいる。山岡就也投手が広陵戦に先発すると143km/hのストレートは狙い打たれて8安打を浴びるも、粘りの投球で2失点に抑えて勝利した。

 徳島県では池田高校の138km/h右腕、名西宥人投手が伸びのあるストレートで海部高校を相手に3四球、12奪三振でノーヒットノーランを達成した。

山岡完投!新庄4年ぶり中国大会切符  - デイリースポーツ:2013/10/7

 こん身の直球で勝利を引き寄せた。6‐2の九回2死満塁。最後の打者を遊ゴロに打ち取ると、山岡はグラブをたたいた。「3点以上与えないようにと思っていた。良かった」。強打の広陵を退け、胸をなで下ろした。

 初回と四回に失点した。最速143キロの直球が「あまりよくなかった。狙われていた」。五回以降はスライダーを増やす投球にモデルチェンジ。緩急を使い、的を絞らせなかった。この試合まで広陵は4試合で計27得点していた。8安打を浴びたが、粘りの投球で9回2失点(自責1)に封じた。

 先輩の教えを守った。今夏までエースだったプロ注目の左腕・田口麗斗投手(3年)の言葉だ。「『ピンチでも楽しめ』と言われた。暗い表情をしていたら周りも暗くなる」。得点圏に走者を背負うたびにみせたさわやかな笑顔。チームメートの緊張をほぐした。

池田・名西がノーヒットノーラン達成!  - デイリースポーツ:2013/10/7

 四国切符をかけた大一番で、背番号「10」がノーヒットノーランをやってのけた。最後まで球威は衰えず、緊張感いっぱいの九回も3人でピシャリ。高校入学後では初の快挙達成に、池田・名西は「九回は意識しながら投げた。自分のピッチングができてうれしい」と満面に笑みを浮かべた。

 来春センバツ出場の夢に望みをつなぐため、スリークオーターの右腕は初回から飛ばした。最速138キロの直球に加え、スライダーは切れ味抜群。3個の四球を与えたが、1本もヒットを許さず12個の三振を奪った。

東海大相模が横浜に連敗春絶望/高校野球  - ニッカンスポーツ・コム:2013/10/6

 東海大相模が夏の神奈川大会準決勝に続き、横浜に敗れ秋季関東大会(26日開幕・茨城)出場を逃した。来春センバツ出場が絶望となった。

 先発の1年生左腕、小笠原慎之介10+ 件投手が5回4安打1失点と好投。しかしその後の投手陣が踏ん張りきれなかった。打線も横浜・伊藤将司投手(2年)を攻略できず無得点に終わった。

 門馬敬治監督監督(43)は「僕が弱い。選手はよくやってくれた。非常に悔しいです」と唇をかんだ。


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