横浜高・及川雅貴投手の状態UP!5回2安打149キロ、7球団視察し「左の上位候補」

高校野球ドラフトニュース 埼玉西武ドラフトニュース 2019年ドラフトニュース 阪神ドラフトニュース 巨人ドラフトニュース 横浜DeNAドラフトニュース

高校四天王の一人、横浜高・及川雅貴投手が今大会初先発し、149キロのストレートと伝家の宝刀・スライダーを軸に、5回2安打無失点に抑えてコールド勝ちした。7球団以上のスカウトが視察し、埼玉西武・渡辺GMなどが絶賛している。

状態UP

2回戦から4回戦までリリーフで登板をしていた横浜高の及川雅貴投手が、この日の光明相模原戦で今大会初先発をすると、センバツ時からかなり状態が上がっている投球を見せた。

ストレートは149キロを記録し、追い込んでからは昨年秋に三振を奪いまくった伝家の宝刀・スライダーで三振を奪った。5回を投げて2安打6奪三振、 「満足はしていないがいい投球ができた」と話し、まずは納得の自己評価も示した。

及川投手は昨年秋以降にストレートの制球を乱すようになり、コーナーを狙うとボールに外れたり、真ん中に入って痛打された。しかし、センバツ以降はフォームの見直しと、ホームベースの両辺に棒を立ててそれに当てる練習を繰り返し、ストレートの制球をアップさせた。それに伴ってフォームも固まり、ストレートに自信が持てるようになったことでスライダーのキレも復活した。「いい感触だった。低めに投げるためにやってきたことが、うまくいっている」と話している。

スカウトも絶賛

この日は埼玉西武、巨人、横浜DeNA、阪神など7球団のスカウトが姿を見せたとしている。各スカウトの評価は次の通り。

埼玉西武・渡辺久信GM:「センバツ以来だからすごくよく見える。バランスがよくなって球は暴れなくなってきた。スライダーがいいし雄星のように育ってほしい。興南の宮城大と2人は左の上位候補」

横浜DeNA・稲嶺スカウト:「今年、一番いいんじゃない。成長が見られますね」

巨人・円谷スカウト:「今日のピッチングはよかった。ストレートもキレていた。順調に成長しているし、運動能力もあってセンスがある」

及川投手にとって3年連続の夏の甲子園出場に向け、徐々に状態が上がってきている。左から153キロを投げ、全体の状況を見ても、ドラフト1位指名は確実とみられる。

2019年度-高校生投手-左投のドラフト候補リスト
2019年度-高校生-神奈川県のドラフト候補リスト

ネット裏では西武、DeNA、阪神など7球団のスカウトが視察。西武渡辺久信GMが「センバツ以来だから、すごくよく見える。バランスよく投げられているし、スライダーもキレている」と言えば、DeNA稲嶺スカウトも「今年、一番いいんじゃない。テンポもよく、成長が見られますね」と評価も再上昇だ。

プロ5球団が視察する中、成果が発揮された。直球の最速は149キロを計測。西武・渡辺ゼネラルマネジャーは「バランスがよくなった。スライダーがいいし、(菊池)雄星のように育ってほしい」と期待を表した。

この試合は7球団以上のスカウトが駆けつけた。巨人・円谷スカウトは「今日のピッチングはよかった。ストレートもキレていた。順調に成長しているし、運動能力もあってセンスがある」と評価した。

4球団が視察し、西武の渡辺久信GMは「球は暴れなくなってきた。興南の宮城大と2人は左の上位候補」と評価した。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする
ドラフト会議ホームページ2021 Draft home page

コメント