天理高の193cm右腕・達孝太投手が始動、「大学も社会人もプロも全て良い環境」

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天理高の193cm右腕・達孝太投手が5日、今年の初練習に参加した。最速146キロを記録する右腕は、進路については明らかにしなかった。

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4kgアップ

達孝太投手は193cmの長身から最速146キロの速球を投げ、完成度の高い投球を見せる。しかし、昨年秋の近畿大会準々決勝・大阪桐蔭戦では7回125球を投げて11安打で11失点しコールド負け、スタミナに課題があるとし、この冬は体重を4kg増やすなど、体づくりを進めている。持久力強化とカーブなどを駆使し打たせて取る投球に磨きをかける。

この日の初練習では「あの悔しさを糧に出た課題を克服して、春に選ばれたら成果を出したい。目標は全国制覇。その中でも大阪桐蔭に勝つ事を達成できたら良いなと思」と話す。センバツ出場はギリギリのラインだが、センバツ、春の近畿大会、そして夏の甲子園で、大阪桐蔭にリベンジを果たしたい。

大型右腕として注目をされる達投手だが、進路については「大学も社会人もプロも良い環境だと思う。監督や親と決めていきたい」と話し、プロ一本という事ではなかった。今年の投球で自信を深めて行ければ、プロ志望に気持ちが傾いていく事になりそうだ。

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今冬の達は、球質の向上や中村良二監督(52)も指摘するスタミナ強化が課題。ランメニューに取り組むほか、1日2・5キロの白米摂取で昨秋から体重は4キロ増の約88キロ。試合での球数を減らすことも克服すべき点の1つで、打ち取る投球術を増やすためカーブの精度向上にも取り組む。「あの悔しさを糧に出た課題を克服して、春(センバツ)選ばれたら成果を出したいです。目標は全国制覇。その中で大阪桐蔭に勝つことを達成できたら良いなと思う」。上背があり手足も長い右腕をNPBスカウトも評価し、今秋ドラフト候補の一角に挙げられている。達自身も最終目標はプロ入りで「大学も社会人もプロも良い環境だと思う。監督や親と決めていきたい」とこれから進路を固めていく。

進路については「大学も社会人もプロも、全てがいい環境だと思う。この先、監督や親と相談して決める」と話した。天性の素質を持つ大型右腕は目的意識を持ち、目標に向かって計画的に歩を進める。

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