大久保監督が一時的に復活、慶応大が台湾遠征へ

明治神宮大会で優勝をした慶応大は、10日、台湾の遠征に出発をした。17日に帰国する。
慶応大4年生の進路(2019)

慶応大でプレーした4年生の進路をまとめます。
大学代表候補合宿、伊藤大海投手が2回パーフェクト4K、慶大・木澤尚文投手が150キロ

大学代表候補合宿は2日目、紅白戦が2試合行われた。来年のドラフト1位候補・伊藤大海投手が148キロの速球で2回を4奪三振、パーフェクトに抑える好投を見せた。
慶応大・堀井監督が始動、佐藤投手とは1時間半の個人面談

慶応大は堀井監督が始動した。初日のこの日は武蔵大とのオープン戦でいきなり指揮を執った。
桐光学園の谷村然投手が慶応大合格、143キロ右腕

桐光学園の143キロ右腕・谷村然投手が、慶応大にAO入試で合格した。
慶応大・大久保監督が有終の美、「郡司を日本一の捕手にしたかった」

今年で慶応大の監督を退任する大久保監督が、日本一という結果で有終の美を飾った。試合後のインタビューでは、「郡司を日本一の捕手にしたかった」と話し、最後まで選手への想いやりを見せた。
慶応大が優勝、高橋佑樹投手が7回までパーフェクトで3安打完封勝利

今年の明治神宮大会最後の試合は、慶応大の優勝で幕を閉じた。エースの高橋佑樹投手が3安打完封の見事なピッチングを見せた。
慶大・郡司裕也選手4の0も中日スカウト「野球観いい」

城西国際大に勝利して明治神宮大会の決勝に進出を決めた慶応大、4番を打つ郡司裕也選手はこの日は4打数ノーヒットだった。
慶大、ドラフト指名漏れの中村健人選手が先頭打者弾で勝利

慶応大は1番を打つ中村健人選手が、先頭打者ホームランを放つなどの活躍で城西国際大に勝利し決勝に勝ち進んだ。卒業後は東海地区の社会人野球でプレーする。
慶応大が完勝、中日ドラフト4位・郡司裕也選手が3打点&完封リード

慶応大が東海大札幌に7回コールド9-0で完勝した。中日にドラフト4位で指名された4番捕手の郡司裕也選手が、3打点に安定したリードを見せた。
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