【侍ジャパン大学代表】ノックとフリー打撃で代表メンバー選考に影響しそうな選手は?

2024年ドラフトニュース 2025年ドラフトニュース 大学野球ドラフトニュース 侍ジャパン

侍ジャパン大学代表選考合宿の2日目は、投手も含めた選手全員へのノックと、打者はフリー打撃などを行った。初日の紅白戦で評価したメンバーに変化あるのか見てみる。

スポンサーリンク

外野手

ノックでアピールしたのは西川史礁選手と吉納翼選手の二人、肩の強さはプロでも強いと言われるレベルにあると思う。

まず有力候補の揃う外野手を見ると、青山学院大の西川史礁選手はノックでは素晴らしいレーザービームを見せてアピールをすると、打撃でも振り切るスイングから柵越1本の当たりを飛ばしており、前日の紅白戦で2試合ノーヒットだったものの選考に支障はなく選ばれそうだ。また、渡部聖弥選手は守備ではまずまずも打撃で力強いスイングを見せていた。テイクバックでバットを動かす所が気になるものの、当たれば飛ぶ選手で、スイングが大きくない分、タイミングを取れれば当てられる選手だと思う。

3人目は早稲田大の吉納選手、紅白戦はアピールできなかったが、肩の強さと打撃でも打球が伸びる。柵越やフェンス直撃の当たりを飛ばしており、打ち方も個人的に評価した。

4人目は紅白戦では佛教大岡野翔海選手、天理大・石飛智洋選手が結果を見せていたが、立正大の飯山志夢選手が送球にムラもあるが、逆方向にきっちりと返す打撃と魅力の足で有力かもしれない。

内野手

ノックではショートの山縣秀選手が柔らかい動きで遊びもある余裕さも感じさせる。スローイングの送球がやや柔らかく、力強さも出てくればとも思うがこれが特徴だろう。またショートでは神奈川大の庄子雄大選手がキャッチボールの時から素早く球を持ち替えることを繰り返し、守備でも丁寧なプレーで送球も丁寧、捕球でやや衝突気味な所が柔らかくつかえるようになればと思うが、非常にまじめさを感じさせた。そして紅白戦でも素晴らしい送球が目立った法政大・松下歩叶選手も送球は間違いなく良かった。

創価大の立石正広選手は一塁手として選出は確実。フリー打撃でも高い位置のテイクバックから動かずに振り下ろせて、ここでバットに力を込めることができる。柵越2本、フェンス直撃も2本ほど見せており、代表の主軸となりそうだ。

サードは柳舘憲吾選手もスイングの強さでは立石選手と同じくらいの力があり、柵越2本を見せていた。投手が構えてから足を上げバットを引くモーションが気にはなるが、打撃の力強さでは代表でも上の方だろう。

ショートは松下選手がやったほうが良いと思うがサードでのノックを受けており、山縣選手、そして城西大の松川玲央選手が選ばれるのではないかと思う。中津選手はサードを守ったあと外野でもノックをうけており、ユーティリティ選手として選ばれるかもしれない。

あと2人はやはり捕手との兼ね合いとなりそうだ。

捕手では誉田貴之選手も肩の強さを見せる一方で、紅白戦でアピールした神里陸選手ノックも素晴らしかった。また中央大の繁永晟選手も飛距離はもうひと伸びほしい所だが力もありコンタクトもしっかりとできていて神里選手、繁長選手が二塁手の候補として選ばれそう。

明治大・小島大河選手はスイングにムラがあるものの、キレイに振り抜いた時は柵越も見せており一発がある。九共大の笹原愛斗選手も同じくコンパクトに振り抜いた時は良い打球を放っていた。送球タイムではどの選手も甲乙つけがたい所があるが、印出選手はノックでもやや苦労をしていた所もある、前日評価をした大阪産業大の小出望那選手と小島選手、笹原選手の3人となってもおかしくないと思う。

そしてあと一人は非常に難しいが菱田万尋選手と井上幹太選手のうちのどちらかを選ぶことになりそうだ。

【2024】侍ジャパン大学代表候補強化合宿メンバー
6月24日にプラハベースボールウイークとハーレムベースボールウイークに参加する侍ジャパン大学代表が発表されました。
侍ジャパン大学代表候補合宿1日目、紅白戦で立石正広選手と渡部聖弥選手が存在感、注目の遊撃手は?
侍ジャパン大学代表候補合宿1日目は紅白戦3試合が行われ、体調不良で出場を辞退した渡部海選手以外の全選手がそれぞれ2試合に出場した。ポジションは内野と外野などでローテーションをしていた。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする
ドラフト会議ホームページ2024 Draft home page

コメント