明治大・柳裕也投手が3安打完封&高山選手1安打、東大・山本俊投手は148km/h記録

東京六大学の明治大vs東京大の試合では明治大先発の3年生・柳裕也投手が3安打7奪三振で完封、リーグ安打記録更新を狙う高山選手も1安打を放った。記録まであと26安打とした。
拓大・飯野徹也投手、専大・高橋礼投手が好投し勝ち点

東都大学リーグでは、拓殖大が駒澤大に、専修大が中央大に勝利して勝ち点を挙げた。昨秋5位と2部から昇格したチームが勝ち点を挙げ、戦国東都が再び混戦となりそうだ。
怪物デビュー!清宮幸太郎選手は1安打1打点、4球団スカウト注目

早稲田実業の1年生・清宮幸太郎選手が高校野球にデビューした。春季東京都大会3回戦の駒大高vs早稲田実の試合で、清宮幸太郎選手が背番号19、3番ファーストで出場した。この日は4球団のスカウトが視察に訪れていたが、テレビなどマスコミも30人が ...
早稲田実の試合は今日・市営立川球場で、怪物・清宮幸太郎選手デビューか

8日に予定されていた高校野球春季東京大会は雨のため本日、市営立川球場で行われる事になった。早稲田実業vs駒大高校の試合が予定されており、入学式を済ませた怪物・清宮幸太郎選手のデビュー戦となるかもしれない。
駒大・今永昇太投手が登板回避、左肩腱板炎症にスカウト「嫌な場所」

昨日開幕した東都大学リーグ、駒澤大vs拓殖大の試合ではドラフト1位候補でエースの今永昇太投手の先発が告げられなかった。2週間前くらいの練習で左肩の痛みが出て、診断の結果、左肩腱板の炎症と診断されたという。その後はノースローで調整していると ...
JR東日本・田嶋大樹vs早稲田大・小島和哉

昨年の高校野球で左腕投手のトップを走ったのが、佐野日大の田嶋大樹投手と浦和学院の小島和哉投手、小島投手は2年生の春にセンバツで優勝、田嶋大樹投手は3年生の春にベスト4。共に関東の強豪チームにいたが直接対決は見られなった。その二人が、社会人 ...
JABA静岡大会、日本生命・小林慶祐投手などルーキー投手が活躍

JABA静岡大会ではエナジックの高校卒ルーキー・井手真悟投手が鷺宮製作所を完封、また、日本生命も大学卒ルーキーの小林慶祐投手が先発したジェイプロジェクトに勝利した。
早稲田実、加藤雅樹選手が通算40号で快勝、背番号19、20を空けて清宮幸太郎選手が8日に登場か

春季東京大会の2回戦が行われ、早稲田実業は立教池袋と対戦して、プロ注目の加藤雅樹選手が高校通算40本となるホームランを放つなど12-0でコールドで勝利した。リトル時代に132本塁打を放った早稲田実中学校の清宮幸太郎選手は6日の入学式以降に ...
JR北海道・西嶋亮太投手、超スローカーブ封印へ

昨年夏の甲子園で球速50km/h台の超スローカーブを投げて話題となった東海大四の西嶋亮太投手は、JR北海道入りしてからはカットボールを習得し、スローカーブは封印することが分かった。
JR東日本・田嶋大樹投手が社会人デビュー、5回3安打7奪三振!

昨年のドラフト会議で上位候補に挙がりながらプロ入りを見送った左腕投手は、かすさマジックの加藤貴之投手、そして佐野日大の田嶋大樹投手だった。
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