JABA静岡大会、日本生命・小林慶祐投手などルーキー投手が活躍

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 JABA静岡大会ではエナジックの高校卒ルーキー・井手真悟投手が鷺宮製作所を完封、また、日本生命も大学卒ルーキーの小林慶祐投手が先発したジェイプロジェクトに勝利した。

高校時6球団のスカウトが視察

 沖縄のエナジックは、熊本・御船高校から今年加わった井手真悟投手が鷺宮製作所戦に先発すると、初先発初勝利を飾った。井手投手は175cmのスリークォーターから投げる右腕で、高校時代は144km/hを記録している。打撃や遊撃手としても素質も評価されており、昨年夏は4番遊撃手としても出場し、福岡ソフトバンク、阪神など6球団のスカウトが視察していた。

 プロ志望届けを提出していたものの指名はされなかった。もし指名されていたらファームの試合で注目される選手になっていたかもしれない。沖縄のチームと言う事で、なかなかスカウトの目に留りにくそうだが、全国大会などに姿を見せてほしい選手だ。

 

148km/h、ドラフト上位候補

 また、日本生命はジェイプロジェクトと対戦し、東京情報大時代に148km/hを記録してドラフト上位候補にも名前が挙がった小林慶祐投手が先発し勝利した。185cmの長身からの速球と鋭いフォークボールに定評があり、来年はドラフトの目玉候補になる可能性がある。

 また中部学院大の驚くべき強肩と長打力を見せた上西主起選手は3ベースヒットを記録、社会人1年目の昨年は苦しんだが、いよいよ結果を残し始めた。素質の高さで今年のドラフト候補となる。

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