東京ヤクルトがスカウト会議、1位は藤浪晋太郎投手、外れ1位にヤマハ・石山泰稚投手など

森雄大, 東福岡, 石山泰稚, ヤマハ

 東京ヤクルトが小川監督も出席してのスカウト会議を開き、大阪桐蔭・藤浪晋太郎投手の1位指名を確認した。また会議ではドラフト会議のシミュレーションも行われたと見られ、それに伴う外れ1位候補も4~7人の投手をリストアップした。

 サンケイスポーツでは4人の投手リストアップしたとあり、日刊スポーツでは島原チーフスカウトが「6~7人」と話したという。外れ1位の候補としては、東福岡・森雄大投手、ヤマハ・石山泰稚投手がリスアップされたとの事。

 また全体でも即戦力投手は4人前後の指名を予定しているとの事で、投手中心のドラフトとなりそうだ。

 東京ヤクルトは昨年も2位・木谷良平投手、4位・太田裕哉投手、5位・中根祐二投手、6位・古野正人投手に育成1位で徳山武陽投手、育成2位金伏ウーゴ投手と即戦力6人を指名し、1軍で登板したのは育成2位の金伏ウーゴ投手だけと、即戦力を期待したのであればうまくいかなかったようだ。ただし、木谷投手や中根投手は素材型という評価もあった。

 また今年も即戦力投手4人を獲るとなると若干アンバランスにも見える。村中、赤川、由規、増渕を育てたことよりも石川、館山、七條などが活躍しているほうを評価しているのだろうか。ここはドラフト1位で藤浪晋太郎投手を獲得し、育成の実績を示したいところだ。

 

  • 東京ヤクルトのドラフトページ(過去の指名選手、チーム構成など)
  • ドラフト上位候補、指名重複マトリクス
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    ヤクルト、ドラフト外れ1位に石山ら4投手 - サンケイスポーツ:2012/10/23

     ヤクルトは22日、東京・青山の球団事務所で、小川淳司監督(55)も出席してスカウト会議を開いた。既に大阪桐蔭高・藤浪晋太郎投手(18)のドラフト1位指名を公表しており、この日は外れ1位など上位指名候補を確認。ヤマハ・石山泰稚投手(24)、東福岡高・森雄大投手(18)ら4投手をリストアップした。前日に花巻東高・大谷翔平投手(18)がメジャー挑戦を表明したが、衣笠球団社長は「(藤浪の)倍率が相当上がりそうだが、変わらない」と話した。

     ヤクルトは都内の球団事務所でスカウト会議を行い、大阪桐蔭・藤浪の1位指名を最終確認した。会議に出席した小川監督は「(花巻東の)大谷君がメジャーを宣言し(藤浪に指名が)偏るかもしれないけど、それは仕方ない」と話した。

     

     一方で競合で藤浪を外した場合でも、確実に即戦力投手の獲得が獲れるようにシミュレーションを実施。外れ1位候補にはヤマハの右腕・石山らの名が挙がっている。

    ヤクルト確認、藤浪1位指名 - 日刊スポーツ紙面:2012/10/23

     


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