社会人野球を退部する選手たち~その5~

社会人野球には毎年有望な大学生選手が入ってきて注目される。しかし、チームから退部する選手はあまり注目されない。社会人野球からの引退は多くの選手にとって、野球からの引退となる。2016年で社会人野球チームを退部した選手の紹介、今日はその5です。

その1その2その3その4

七十七銀行

東谷優投手

173cmと小柄ながらも最速148キロの力強い球を投げ、中部学院大時代は野間峻祥選手などと共に大学野球選手権、明治神宮大会で活躍、好投を見せていた。社会人でもチームのエース格として登板し、プロの近い投手と思っていたが、3年での退部となった。

三菱自動車岡崎

宇田川雄一郎投手

京都産業時代時代から注目された左腕投手、社会人野球では宇田川が先発するときは苦戦必至と相手が恐れる、社会人野球のレジェンドの一人だったと思う。社会人でも毎年のようにドラフト候補に名前が挙がっていたが、8年で退部した。お疲れさまでした。

新日鐵住金東海REX

森田貴之投手

森田投手といえば大垣日大のピッチングが思い出される、3年春にセンバツ準優勝を果たし、夏には148キロを記録するなどプロ注目の投手だった。進学したい明治大では期待されたような活躍はできず東海REX入り、球速は150キロを記録し期待されたが5年間のプレーで退部となった。

西部ガス

阿部雄也投手

阿部投手は九州大で146キロの球を投げ、梅野隆太郎選手などのいる福岡大を完封するなど、国立大の星として京都大の田中英祐投手などと共に注目をされていた。プロ志望届は出さず西部ガスでプレーし、1年目に好投を見せたりしたが、3年間での退部となった。

 

野球を引退される選手は、本当にお疲れさまでした。

新たなチャレンジをする選手、これから別の環境で野球を続ける選手に、これからも応援し続けます!


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