
2018年高校野球選手権ニュース


天理・太田椋選手が「プロ1本」

広島では昨夏甲子園準優勝の広陵と広島新庄が決戦

下関国際が甲子園出場、鶴田克樹投手が147キロに先制ホームラン

天理・太田椋選手の応援に、健大高崎の山下航汰選手が駆けつける

大阪桐蔭が逆転勝利、柿木蓮投手が復活の148キロ締め、プロ7球団注目

関東第一が準決勝で敗れる、プロ注目捕手の石橋康太選手は「考え直す必要がある」

東海大相模が準決勝で敗退、プロ注目・森下翔太選手は進路「大学とプロで五分五分」

日大鶴ケ丘・勝又温史投手が151キロ記録し10球団視察、決勝で日大三と対決
