
2020年夏の高校野球大会


智弁学園、大橋誠斗選手・三田智也選手が2試合連続ホームラン

京都外大西・山下航汰選手がタイムリーヒット、オリックス・阪神・ソフトバンクが視察

関東学園大付・西濱勇星投手が146キロ、2か月間で球速27キロアップ

前橋商の145キロ右腕・橋本優雅投手が6回2安打無失点

安中総合の清水惇投手は「大学に行って4年後、プロを目指したい」

健大高崎・下慎之介投手が7回1失点、10球団16人スカウト視察「高校生左腕トップクラス」

苫小牧中央の146キロ左腕・根本悠楓投手が初の南北海道大会進出

国学院栃木のシャピロマシュー一郎投手が1回1奪三振、巨人・ヤクルト・オリックスが視察、神山投手は145キロ
