侍ジャパンU18代表、今日のオーストラリア戦の投手は?

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侍ジャパンU18代表は、今日の12時30分からオーストラリアとスーパーラウンドの3戦目を戦う。

決勝進出の可能性もあるが

スーパーラウンドの2戦目を終えて2勝2敗となった侍ジャパン、自力での優勝はなくなった。しかし、今日のオーストラリア戦に勝利し、アメリカが韓国に敗れ、台湾がカナダに敗れると、3勝2敗でアメリカ、台湾、日本、韓国が並び、そうなると直接対決ではなく得失点差で決勝進出を決めるという。

ただ、決勝に進出できなかったとしても前回は3位を死守した。今大会も3位4位決定戦に進出し、最後は勝って締めたい。そのためにも今日のオーストラリア戦に勝利したい。

投手は昨日よりも総力戦

昨日の韓国戦で佐々木投手は指のケガのため、また、これまで先発・リリーフとして支えてきた西投手、宮城投手は球数制限のため今日は登板できない。また、奥川投手も103球の投球から中1日で、明日の順位決定戦の事を考えると、登板は難しいかもしれない。

ということで、今日は昨日以上に投手は総力戦となる。先発は昨日リリーフで登板した池田陽佑投手か南アフリカ戦で登板した浅田将汰投手だとみられるが、前日に悔しさを味わった林優樹投手の先発起用というのも永田監督ならばしてくるかもしれない。前日にリリーフ登板した投手の先発というパターンが多かったためと、動く球を投げる池田投手と予想する。

リリーフは飯塚投手にいかにつなげるかで、前佑囲斗投手も大きな役割を担う。ただし、昨日までの様に、奥川、佐々木、西、宮城、飯塚頼りという雰囲気はなくなり、池田、浅田、林、前投手もこの日にかなりの意気込みを見せてくると思う。元々素晴らしいボールを投げる投手たちなので、しっかりとやってれるだろう。

日付 勝敗 内容 先発・先発予想(球数)
30日 〇4-2 グループリーグ 対スペイン 池田(62)、(29)、飯塚(10) ※池田投手中1日
31日 〇19-0 グループリーグ 対南アフリカ 浅田(54)、(16) ※浅田投手は中1日
1日 〇16-7 グループリーグ 対アメリカ (45)、西(44)、(32)、飯塚(44)、宮城(14)
2日 ●1-3 グループリーグ 対台湾 宮城(90)、西(2)
3日 〇5-1 グループリーグ 対パナマ 西(96)
4日   空き  
5日 〇5-1 スーパーR 対カナダ 奥川(103)、飯塚(28)※奥川投手は中1日
6日   スーパーR 対韓国 佐々木(19)、西(64)、飯塚(13)、宮城(55)、
(6)、池田(12) ※西、宮城は中1日
7日   スーパーR 対オーストラリア 池田陽佑
8日   決勝・3位決定戦 奥川恭伸

野手

韓国戦ではミスも出てしまったが、ショートの武岡選手は徐々に勢いある守備を見せつつある。エラーをした石川選手と打撃で苦しんでいる坂下選手は、昨日の涙をこの日にぶつけたい。西選手、宮城選手も打者としては起用できるものの、できれば横山選手は使ってほしい選手だ。横山選手は捕手としての控えでもあり、そのためにベンチ待機なのかもしれないが。

また熊谷選手は打撃では良い所を見せており、5番に復帰するだろう。

6日:韓国戦   → 7日:オーストラリア戦

1中 森敬斗   → 1中 森敬斗 
2遊 武岡龍世  → 2遊 武岡龍世
3一 韮澤雄也  → 3一 韮澤雄也
4三 石川昂弥  → 4三 石川昂弥
5右 西純矢   → 5指 熊田任洋
6左 宮城大弥  → 6左 宮城大弥
7指 遠藤成   → 7右 横山陽樹 
8捕 水上桂   → 8捕 山瀬慎之助
9二 坂下翔馬  → 9二 坂下翔馬

侍ジャパンU18日本代表メンバー(2019)一覧

この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
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