法政大は鴨川でキャンプイン、水谷友生也選手が4年でプロ入り目指す

法政大が千葉県鴨川でキャンプインした。法政大は今年のドラフト1位候補・石田健大投手が注目されるが、1年生の水谷友生也選手も、大阪桐蔭でチームメイトだった森友哉選手にライバル心を燃やし、大学で森選手を超えることを目指す。
法政大が本気!大波乱の昨年から建て直しの1年へ

法政大は昨年はまさに波乱の1年だったと言える。監督だった金光氏が昨年の1月にOB組織と対立していることが問題となると、2月には選手からも辞任の嘆願書を出されて辞任した。神長助監督が監督に就任したものの選手の動揺は大きいと思われたが、春季リ ...
東洋大・原澤健人選手、今岡誠選手以来の1年生4番に

東洋大の高橋監督は、今年入部してきた1年生の原澤健人選手を4番候補と見ていることが分かった。
明治大の新入生一覧が掲載、乾陽平投手、水野匡貴投手、斉藤大将投手、竹村春樹選手、荒井海斗選手などが入部

明治大学は野球部のホームページに新入部員15人を掲載した。昨年の選抜大会で優勝した浦和学院の竹村 春樹選手や、夏の大会で優勝した前橋育英の主将・荒井 海斗選手、報徳学園で一時はドラフト上位候補と評価された乾 陽平投手などが入部する。
埼玉県高野連が浦和学院の高田涼太選手や小島和哉投手、埼玉平成の佐々木誠太投手など18人を表彰

埼玉県の高校野球連盟は、昨年夏の埼玉県大会で活躍を見せた18人の選手の表彰を行った。夏の大会で優勝した浦和学院からは高田涼太三塁手、竹村春樹遊撃手、小島和哉投手など6人が、また、準優勝となった川越東の高梨公輔遊撃手や、ベスト8まで勝ち進ん ...
立教大に15年ぶり優勝を担う新入生が続々合流、仙台育英・熊谷敬宥選手、浦和学院・高田涼太選手、大阪桐蔭・笠松悠哉選手など

東京六大学で昨年秋に2位となり、15年ぶりの優勝を狙う立教大。4月に入学する新入生にも実力者が多く、あと一つ順位を上げるための選手が続々と合流している。仙台育英で18Uワールドカップ日本代表でもある熊谷敬宥選手は練習初日から飛ばした。
法政大の新入部員が入寮、松井裕樹に投げ勝った熊谷拓也投手、チームメイトの水海翔太選手など注目

法政大の野球部に今年春に入部する新人選手が入寮した。注目は平塚学園・熊谷拓也投手で、神奈川県では144km/hを投げる屈指の右腕として常に安定した投球を見せ、2年生の秋には桐光学園・松井裕樹投手と投げ合い勝利を納めている。
拓殖大が推薦合格発表、明徳義塾・小方聖稀投手、逸崎友誠選手、大阪桐蔭・高西涼太投手など18人が合格

拓殖大は投手6人、捕手2人、内野手7人、外野手3人の合計18選手の合格を発表した。
調布シニア・清宮幸太郎選手は阪神ファン、メジャーも注目の2017年ドラフトの超目玉

東京北砂リトル時代に通算132本のホームランを放ち、昨年の世界リトルリーグ選手権では5試合で3本塁打を記録、メジャーのスカウトからも絶賛されたスラッガー・清宮幸太郎選手が阪神ファンである事を告白した。
中央大が推薦合格発表、鳴門・伊勢隼人選手、北陸・鍬原拓也投手、興南・花城凪都投手など12人が合格

中央大は投手4人、捕手2人、内野手3人、外野手3人の合計12選手の合格を発表した。
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