侍ジャパン、3月10、11日に欧州オールスターと対戦、若手主体チームに

侍ジャパン

 侍ジャパンはトップチームが3月10日、11日に東京ドームで、欧州選抜と強化試合を行う事が決まった。トップチームは若手主体となりそうで、アマチュアからも選手が参加する可能性もある。

若手主体チームに

 欧州選抜とは東京ドームで2試合が予定されているが、3月10日11日と言う事で、プロ野球のトップクラスの選手は開幕に合わせて調整をしている段階で時期が出場が微妙、小久保監督も「プロ野球ではオープン戦の時期ではありますが、若い選手を中心に頑張っていきたいです」と話し、若手主体になるとした。

 1軍入りを目指す若手選手はアピールするためにでき上がっている選手も多いだろう。秋には野球の国際大会でWBCに次ぐ大会とされそうなプレミア12が開催され、そこで侍ジャパンのユニフォームを着たいを考えている若手にとって、良いアピールの場にもなりそうだ。

 おそらくは昨年21Uを戦った選手や、日米野球で戦った若手選手を中心に構成されるとみられるが、2013年の台湾との強化試合では、大瀬良大地投手(2013年広島ドラフト1位)、高木伴投手(2014年オリックスドラフト4位)などアマチュア選手がトップチームに参加していたように、アマチュア選手の招集もあるかもしれない。

 

オランダ、イタリア中心に

 ヨーロッパは野球はあまり盛んではないものの、カリブ海のキュラソーに領地のあるオランダは東京ヤクルトのバレンティン選手が、イタリアもオリックスのマエストリ選手などがおり、アメリカでプレーしている選手も多い。

 時期的にアメリカでプレーする選手の参加は難しいが、オランダは前回のWBCで日本と同じくベスト4に入っている。イタリアもプレミア12のメンバーに入っている。

 

アマチュアで選出されるなら

 社会人野球は3月9日から東京スポニチ大会が開催される。ここに出場するチームの選手はさすがに参加するのは難しそうだ。ただし、JR東日本の関谷亮太投手や日立製作所の猿川拓朗投手、NTT東日本の横山弘樹投手やセガサミーの横田哲投手、富士重工の小野和博投手といったトップクラスの投手は、是非見てみたい。

 大学生がこの時期に出場するのは難しいかもしれないが、今年は7月にユニバーシアードが行われるため、3月中旬から下旬にその大学代表の選考合宿が行われる。そこに向けて選手も早めに仕上げているはずで、プロ側で野手のメンバーが揃わなかった場合、昨年の21U代表入りした法大の畔上翔選手や国学院大の柴田竜拓選手、東洋大の笹川晃平選手などが昨年に引き続き選出されるかもしれない。

 投手でも昨年、ハーレムベースボールウイークでオランダの大学代表と戦った経験のある東海大・吉田侑樹投手や仙台大・熊原健人投手、そして創価大・田中正義投手などの選出もあるかもしれない。藤浪・大谷世代で注目される田中正義投手が代表入りしたら、かなり注目されるかもしれない。

 

 熊﨑氏は欧州代表との強化試合について、「近年の欧州は非常に野球が盛んになってきています。11月に開催される、プレミア12にも、オランダ、イタリアが参加予定となっていて、その欧州代表と強化試合を行えるということは、非常に有意義なことだと感じています」と述べた。

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