巨人が新人テスト実施、6人が実技テスト通過!

川相拓也

 巨人は新人テストを行い、73人が受験をした。山下スカウト部長が「例年になくレベルが高かったね。悩んだ」と話す通り、2次の実技テストを6人が通過した。

川相拓也選手など6人が通過

 受験した73人中、50m走や遠投の1次テストを48人が通過し、打撃・守備または投球の2次テストは6人が通過したという。

 通過した選手の内訳は投手3人、内野手1人、外野手2人で、内野手については川相ヘッドコーチの子息で昨年(2013年)3月に桜美林大を卒業し、現在は桜美林大コーチとなっている川相拓也選手のようだ。川相選手は首都大学リーグ2部ながら内野手のベストナインに選ばれるなど、守備力は父譲り。

 ちなみに入団テストは高校生、大学生は基本的にプロ志望届を提出していないと受験できない。なので高校生・大学生については9月20日までに2014年高校生プロ志望届2014年大学生プロ志望届を提出し掲載されている選手とみられる。しかし昨年の育成ドラフト2位の長江翔太投手のようにプロ志望届ではなく退部届を提出して受験しており、ドラフト時には退部届が提出されているかどうか確認できず、交渉権獲得がドラフト後に保留された。

 

合格はドラフト会議で

 この6人は最終的にドラフト会議で指名されれば合格となる。昨年は育成ドラフトの2位で大阪経済大の長江翔太投手を、育成3位で秀学館高校の北之園隆生投手を指名しているが、二人は新人テストを受験して合格している。

 今年は6人の中から指名されるのか、巨人の育成ドラフトが注目だ。

 

 巨人が21日、新人テストをG球場で行った。今年は73人が参加。50メートル走と遠投のテストを通過した48人が実技テストに臨んだ。投手はピッチング、野手は打撃と守備を実施。川相ヘッドコーチの次男で、昨年3月に桜美林大を卒業した拓也内野手を含む6人(投手3人、内野手1人、外野手2人)が通過した。10月23日のドラフト会議で最終的な合否が決定する。山下スカウト部長は「例年になくレベルが高かったね。(選考に)悩んだ」と総括した。


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