ドラフト会議の抽選にむけて各球団の動き

 今年のドラフト会議は大阪桐蔭・藤浪晋太郎投手や亜大・東浜巨投手に指名重複が発生しそうで、抽選に向けて各球団のクジを引く人の動きも活発になっている。

 横浜DeNAは、1位候補に大阪桐蔭・藤浪晋太郎投手、亜大・東浜巨投手、東海大・菅野智之投手を挙げており、3人とも抽選が確実と見られる。高田GMがくじびきをする人は必ずしも中畑監督ではなく、春田オーナーや池田球団社長の可能性も示唆したが、中畑監督は「オーナーもGMも、監督いってくださいとなるんじゃない?」と話し自らがくじを引くことを想定して清めの白ブリーフパンツを履いてドラフト会議に臨む。自らの監督生命がかかるスター候補を獲得したい。

 ドラフト1位で大阪桐蔭・藤浪晋太郎投手を指名する事を決めている東京ヤクルトは小川監督が衣笠球団社長兼オーナー代行、新常務と明治神宮を参拝しパワースポットである清正の井戸をに足を運んだ。

 東北楽天はドラフト1位候補はハッキリしておらず、単独指名の可能性もあるが、抽選となったときにはメリルリンチ日本証券時代に6000億円の商談をまとめた立花陽三社長がくじを引くことが濃厚で、商談をまとめたときに着ていたスーツでドラフト会議に臨む。

 

  • ドラフト上位候補、指名重複マトリクス
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     上下真っ白なトレーニングウエア。早くも「勝負カラー」に身を包んだ中畑監督は、2日後に迫ったドラフト会議でのクジ引き役に立候補した。

     

     当初は春田真オーナー、池田純球団社長、中畑監督の3人でジャンケンをし、一番強運な人に大役を任せるプランを持っていたが「社長、オーナーを含めて“監督、行ってください”と言われると思う。言われれば断れないタチだから」ときっぱり。さらに「心を清め、いろんな意味で清めて、パンツも新しいパンツをはきたい。真っ白のね。ネクタイはマリンブルーで心を込める」とこだわりを明かした。 全文はスポーツニッポンのサイトをご覧ください。

      ドラフト会議へ向け、ヤクルトの小川監督が明治神宮で必勝祈願を行った。 すでに球団では大阪桐蔭・藤浪の1位指名を公表。衣笠剛球団社長、新純生常務とともに本殿で深々と頭を垂れた指揮官は「ドラフト前に明治神宮に来るのは初めて。何とか引き当てたい」と話した。

     

     祈願後には宮内にある清正井(きよまさのいど)へ移動。戦国武将・加藤清正が掘り当てたとの伝説が残るパワースポットの水面に左手を差し入れ、洗い清めた。

     楽天の立花陽三球団社長(41)が23日、仙台市内の神社を参拝し、ドラフトの成功を祈願した。今年8月に就任したばかりだが、クジを引く可能性もあり「もし抽選になったら東北のためにも引き当てたい。右利きだし、右手で引きたいです」と意気込んだ。

     

     現時点の1位指名候補は亜大の東浜、大阪桐蔭の藤浪、さらに巨人と相思相愛とされる東海大で浪人中の菅野もリストに残しており、他球団と重複指名となる可能性は十分。球団は過去に田中を引き当てるなど計10度の抽選で5回も交渉権を獲得している。運試しとして行ったおみくじは「末吉」も、慶大卒業後に入社した外資系証券会社で約6000億円の取引にも成功した過去も持つ同社長は「当日も都内でお参りに行きたい」と緊張感を漂わせた。


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