和歌山商・池尻翔紀外野手を北海道日本ハムスカウトが評価!

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 春季高校野球和歌山大会の和歌山商vs初芝橋本戦は池尻翔紀外野手が3番ライトで出場すると3安打を記録、50m6.0秒の俊足を生かして三塁打を記録するなどの活躍で5-4で勝利した。この試合には北海道日本ハムの林スカウトが視察に訪れ、「スピードは近畿ナンバーワン」と高い評価をしている。

  

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  • “近畿NO1俊足”和歌山商・池尻2打点!4強導いた…春季和歌山大会 - 
    スポーツ報知
    :2012/05/01

     和歌山県大会は準々決勝が行われ、和歌山商が「3番・右翼」で出場した今秋ドラフト候補、池尻翔紀(しょうき、3年)の先制打を含む3安打2打点の活躍で4強入り。夏のシード権を獲得した。智弁和歌山、那賀、紀央館も準決勝に進出した。

     俊足巧打の和歌山商・池尻が初回の先制中前安打、3回の中越え適時三塁打、5回の左前安打と躍動した。50メートル6秒0の俊足も売り物で、日本ハムの林スカウトは「スピードは近畿ナンバーワン」と高評価。広島・堂林にあこがれる177センチ、75キロの外野手は「常に先制打を打ちたい」と、07年春以来となる甲子園出場を見据えていた。 詳しくはスポーツ報知をご覧ください。

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