大船渡は花巻東に6回コールド完敗

大船渡高

秋季高校野球岩手大会では、準々決勝が行われ、大船渡は花巻東に4-17で敗れてリベンジはならなかった。

6回コールド

大船渡高校は190cmの佐々木朗希投手から背番号1を受け継いだのは160cmの左腕・前川真斗投手、夏の岩手大会決勝の花巻東戦では7回から登板し3回4安打3失点をしている。

この日は佐々木投手が登板しなかったその試合での経験を生かし、コーナーを狙うピッチングをしたが、3回までに2失点すると、4回に5点、5回にも2点を失って降板した。試合は4-17で6回コールドで敗れた。しかし前川投手は「偉大な先輩を受け継ぐというより、少しでも近づけるように努力したい。夏は投げる前から気持ちが弱気だったが、今日は強気に投げることは出来た。体を大きくして球速やコントロールも磨いていきたい」と力強く話した。

国保監督も「県大会で2つ勝つという彼らの目標をクリアできたことは素晴らしい。レベルの高いチームが目の前に現れて、勝ちたかったけれど勝てなかった。」と話し、「次の目標になると思う」と話した。

いろいろ話題となり議論された佐々木投手が登板しなかった岩手大会決勝戦、もし佐々木投手が登板し、試合に勝利していたら甲子園の土を踏んでいたかもしれない選手たち。注目されていろいろ戸惑う事も多かっただろうし、これからドラフト会議までも注目されるだろうが、ドラフト会議が過ぎれば、嘘のように静かになってしまうかもしれない。

しかし、その静かになったグラウンドで冬に体を鍛え、来年の春、夏に県大会で勝ち上がる姿を見せ、そして再びプロのスカウトが足を運ぶような選手となってほしい。

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「偉大な先輩を受け継ぐというより、少しでも近づけるように努力したい。夏は投げる前から気持ちが弱気だったが、今日は強気に投げることは出来た。体を大きくして球速やコントロールも磨いていきたい」と成長を誓った。


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