明大・岡大海選手が秋はマウンドに登る、世代交代の波もあり必死なアピールが必要

大学野球ドラフトニュース 2013年ドラフトニュース

 東京六大学を制覇した明治大学が祝勝会を開いた。

 春季の明治大は上原健太投手が不調だったものの、山崎福也投手と関谷亮太投手が2枚看板となると、山崎投手が先発、リリーフとフル回転に活躍し、山崎選手は6勝2敗、防御率1.56、関谷投手は3勝1敗、防御率1.62とリーグ3位、4位の成績を残した。

 しかし4年生を迎えて主軸として期待された中嶋啓喜選手が打率.205、岡大海選手が打率.268と低迷して接戦をものにすることができず、リーグ戦では10勝4敗2分けと16試合も戦う事となり、勝率では2位の法政大よりも悪かった。

 しかし、3年生の糸原健斗選手や2年生の菅野剛士選手のチャンスに強いバッティングは大学選手権でも見られ、また新人戦では柳裕也投手の好投や海部大斗選手、石井元選手などが活躍して法政大に12-1で大勝するなど、戦力の層の厚さを見せた。

 岡大海選手はシーズン前に骨折し不満の残るシーズンになったと思うが、善波監督は「秋までは時間がある。投げさせたい」と話し、投手・岡大海を解禁する。打撃不振で抜群の身体能力を持ちながらもファーストを守る岡選手には、プロでもスカウトの間で意見が分かれているといわれる。

 1年生、2年生の世代交代の波もあり、プロへのアピールも必要。秋に向けて必死にならなければならない時だ。

 春の東京六大学リーグで35度目の優勝を果たした明大が20日、都内の同大キャンパスで祝勝会を行った。パレードは雨天中止となったが、会場にはOBや学生ら500人が集結。善波達也監督(50)は、投打にわたるドラフト候補・岡大海投手(4年)について「秋までは時間がある。投げさせたい」と話し、二刀流解禁を示唆。骨折の影響で、春は登板1試合に終わった右腕の復活に期待した。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする
ドラフト会議ホームページ2020 Draft home page

コメント