龍谷大平安・高橋大樹選手、3安打2打点の活躍で再び甲子園へ!

高校野球ドラフトニュース2012年ドラフトニュース

 京都大会決勝は龍谷大平安vs京都両洋の対戦が行われ、龍谷大平安の4番・高橋大樹選手はホームランこそ無かったが先制タイムリーなど3安打2打点の活躍で見事にチームを甲子園に導いた。

 甲子園では昨年のような豪快なホームランも期待したい。

龍谷大平安が2年連続V/京都大会 - ニッカンスポーツ・コム:2012/07/26

 龍谷大平安が決勝で京都両洋を下し、2年連続32度目の甲子園出場を決めた。打っては主砲の高橋大樹外野手(3年)が3安打2打点の活躍。背番号10の田村嘉英投手(3年)が、準決勝から2戦連続の1失点完投で原動力になった。原田英彦監督(52)は「(優勝を)やってのけた彼らを素晴らしいと思います」と振り返った。全文はニッカンスポーツ・コムのサイトをご覧ください。

この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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