亜大・東浜巨投手に日米13球団のスカウトが視察!

亜大, 東浜巨

 東都大学リーグの駒大戦で33勝目の勝利を挙げた亜大・東浜巨投手に国内12球団とメジャー1球団の13球団が視察に訪れた。

 3回までに2失点、4回もピンチを招き5回からセットポジションで投げると6回は三者凡退に抑えた。11安打は自己最悪の被安打数となったが、それでも最速144kmのストレートにツーシームで11三振を奪い2失点、チームを勝利に導いた。

 この投球に福岡ソフトバンク・永山スカウト部長は「勝つためのセンスは抜群。軸足でしっかり球を持てるようになり、球威も出てきた」と話し、これまでよりも良くなっている部分もあり評価している。

 通算33勝21完封の投手にもかかわらず、肩の故障、昨年よりも落ちた球速、そして投球数の多さなど、獲得するプロ球団には不安点も多く、今シーズン最後の最後まで見て獲得を決めることになりそうだ。

 試合後の東浜の複雑な表情が、この日の投球内容を物語っていた。先発した試合では昨年5月10日の中大1回戦以来、20試合ぶりの2桁奪三振を記録したが、6回を除く毎回の11被安打でピンチの連続だった。

 

 「ボールは高かったし、いいところはない。打たれすぎ。三振を狙いすぎて色気が出た。自分で自分を苦しめた。勝ててよかったが反省ばかり」

 

 それでも、2失点で乗り切った。5回途中からセットポジションでの投球に変更。さらに「相手が振れていたので、低めに投げようと思った」と、直球主体からツーシーム主体の配球に変えて相手打線を幻惑した。生田勉監督も「走者を背負っても、要所を三振で締めたあたりはさすが」とうなった。 全文はスポーツニッポンのサイトをご覧ください。

 ネット裏には、ドラフト1位候補の視察に日米13球団のスカウトが集結した。ソフトバンク・永山スカウト部長は「勝つためのセンスは抜群。軸足でしっかり球を持てるようになり、球威も出てきた」と高評価した。

 

 162球で自己最多の8戦連続完投だ。3年春以来、自身5度目の2ケタKとなる11奪三振。5つを最速144キロを計測した直球で奪った。東洋大・大場翔太の最多奪三振記録も射程に入るが、「記録よりもチームの勝ちが最優先」と東浜。亜大のV3へ向け、全力を振り絞る。 全文はスポーツ報知のサイトをご覧ください。


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