亜大・東浜巨投手は3球団抽選で再び九州へ

亜大, 東浜巨

 亜大・東浜巨投手はリーグ通算35勝22完封にリーグ新記録となる420奪三振を記録した選手の割には、3球団と比較的少ない指名となった。登板過多や昨年冬のケガなどの影響も無くはないだろうが、指名重複を避けたという球団が多いだろう。

 東浜投手は「地元・九州のチームで、好きな球団なのでうれしい。今までにないぐらい緊張しました」と話し、素直に喜んだ。王会長は早速来年の10勝を要望した。その要望に応えるのが東浜投手だろう。

 沖縄尚学のエースとして九州大会でも登板し、2008年のセンバツ大会で全国制覇した。大学では亜細亜大に進み関東で35勝22完封の実績を上げる奮闘を見せた。そして、また九州で野活躍を目指す。

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     2度、3度とうなずくと、緊張に引き締まっていた東浜の顔が少しほころんだ。野球部員とともにモニターを見つめた控室。画面の向こう側では、ソフトバンク・王会長の左腕が高々と上がっていた。「地元・九州のチームで、好きな球団なのでうれしい。今までにないぐらい緊張しました」

     

     DeNA、西武との3球団競合。「これ以上ない評価だと思うし、光栄」。それでも、ドラフトを「通過点」と言い切った。王会長に10勝以上の期待をかけられた。「入っただけじゃ何もならない。1年目から活躍できるのが即戦力の使命。それに見合った成績、それ以上の成績を残したい」と“10勝超え”を誓った。

     

     沖縄尚学のエースとして08年センバツ優勝。プロの注目を集めながら大学進学を選んだ。「ボールの力だけじゃなく、状況に合わせての投球を学んだ。野球だけじゃなく人として成長できた。大学に来てよかった。一年一年、中身の詰まった、あっという間の4年間でした」。東都歴代4位タイの通算35勝を挙げ、22完封と420奪三振はリーグ新記録。一回りも二回りも大きくなった姿で、プロのマウンドに立つ。 全文はスポーツ報知のサイトをご覧ください。


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