大分・佐野皓大投手、盛岡大付・松本裕樹選手との対戦希望!「スカウトを振り向かせたい」

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 夏の甲子園大会に出場する150km/h右腕、大分高校・佐野皓大投手が、同じ150km/h右腕の盛岡大付・松本裕樹投手に挑戦状をたたきつけた。

150km/h右腕で4番

 大分・佐野皓大投手は最速150km/hを記録する右腕投手で、打撃でも4番を打ちプロが注目している。一方、盛岡大付の松本裕樹投手も最速150km/hを投げる右腕で、高校通算54本塁打を記録する打撃でもプロが注目し、こちらはドラフト1位候補に名前が挙がる。

 佐野投手はこの日甲子園練習を行ったが、練習後に「球速も同じだし負けたくない。投げ合ってみたいです」と、松本投手との対戦を希望した。

 そして「活躍してスカウトの方を振り向かせたい」と話した。そして「球速は1キロでも松本君を上回る事。155km/hを目指します。打撃でもきっちりと攻略したい」と、具体的に目標を話した。

 

プロ入りを意識

 大分大会ではプロのスカウトが来ても球速もそれほど出さず、調子が良くなかったのか、プロ入りの意思はあまり無いようにも見えた。しかしこの日の佐野投手のコメントで、プロへの意識が強い事を感じ取れた。

 春に150km/hを記録しまだ成長途中にある佐野投手、プロの評価は現在でも高く、プロ入りの強い意志を示せばドラフト会議での指名の可能性は高いと思う。そして甲子園で150km/hを点灯させれば、注目度は自然に増すことだろう。

 ただし佐野投手は大分大会の後に甲子園に向けて、スローカーブを習得したという。球速だけでなく、切れ味鋭いスライダーとチェンジアップ、そしてスローカーブでのピッチングの組み立ても注目のポイントとなりそうだ。

 組合せ抽選会は明日8月6日に行われる。盛岡大付・松本投手との対戦があるかどうかも注目したい。

 憧れのマウンドを遠くに見つめながら、佐野は壮大な決意を口にした。「疲れは向こう(大分)で取れたので大丈夫。甲子園最速を出してみたい。155キロを目指したい」。「4番・投手」で出場した大分大会では5試合全てに登板し3試合で完投。準決勝で右手親指の付け根を痛めながらも、決勝でも10回を投げ抜いた右腕は安楽(愛媛・済美)、佐藤(由規、現ヤクルト)と並ぶ頂点を視野に入れた。

”大谷2世”来い、大分・佐野、抑えてスカウト振り向かせる 2014/8/5

 

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