横浜DeNA・関根大気選手がサク越えなど鋭い打球、小久保監督も評価

横浜DeNAルーキーニュース

 連日のように高い評価が続く高校生野手唯一の1軍キャンプ入り選手、横浜DeNAの関根大気選手が、この日もフリー打撃でサク越えなど鋭い打球を見せ、侍JAPAN・小久保監督も高い評価をした。

 

打撃も絶賛

 50m秒台の足と強肩で、外野手という事もあり守備に関しては持っている素質を見せることが出来れば、ある程度は戦えると思っていた。しかし打撃についても、高田GMや中畑監督はもちろんだが外部の人からも評価をされており、開幕1軍というものが1歩近づいた印象を受ける。

 この日はフリー打撃で左打席からライト方向に鋭い打球を放ち、サク越えも見せるなど高校通算33本の長打力を見せつけた。視察した小久保監督は「18歳であれだけなかなか振れない。スイングが力強い。楽しみですね。レギュラーを獲れる力が十分あると思う」と高い評価をしている。

 中畑監督や報道により情報がインプットされている事もあるとは思うが、それにしても連日の高評価はすごい。

 

外野手争いへ

しかしこの長打力も2年夏までは5本塁打に過ぎなかったものが、3年夏には33本塁打を記録しており、1年間で急成長を見せたもの。またドラフト指名後にも体重を増やしパワーアップをするなど、意識の高さも評価されるポイントだろう。イケメン選手としても徐々に注目をされるようになっている。

 しかし本番は次のクール以降になる。外野手争いは昨年のレギュラー・荒波選手のほかにレギュラーを伺う松本啓二朗選手、ベテランの金城選手や多村選手、それに内野手からコンバートされた梶谷隆幸選手や筒香嘉智選手が加わり激しいポジション争いが繰り広げられている。2軍で調整しているベテランが上がってくることになり、紅白戦など実戦が始まるとほとんどのルーキーはここでふるい落とされる。

 実戦で成績を残してこのまま1軍の外野手争いに残る事ができるか、注目したい。

 

 DeNAドラフト5位の関根(東邦)がフリー打撃で左打席から柵越えを放つなど鋭い打球を連発。視察した侍ジャパンの小久保監督から「18歳であれだけなかなか振れない。スイングが力強い。楽しみですね。レギュラーを獲れる力が十分あると思う」と絶賛された。

 球団の高卒新人では14年ぶりの1軍スタート。守備、走塁は一級品で、みるみる評価を上げている。小久保監督は昨年11月の強化試合(対台湾代表)に招集した三嶋、井納、梶谷の3人と再会したあと、フリー打撃に注目。「スイングが力強い。レギュラーを取れる力は十分にあるんじゃないですか」と褒めちぎった。

 代表選考のテーマでもあるのが機動力。無印のルーキーも「自分らしさを忘れずに向上していきたいです」と言葉に力を込めた。若くて、伸びしろが無限にある新星。沖縄最後の視察で、思わぬ収穫を持ち帰った。

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コメント

  1. 文中の間違いを修正しました。ご指摘ありがとうございました。