北海道日本ハム・清宮幸太郎選手がプロ2軍公式戦デビュー

清宮幸太郎

北海道日本ハムのドラフト1位ルーキー・清宮幸太郎選手が、4月10日のイースタンリーグ・西武戦で5番DHで公式戦デビューをした。

三振デビュー

清宮幸太郎選手は3月12日に体調不良を訴えてから24日まで入院し、その後、減った体重を元に戻すなど体のコンディションをもとに戻していた。そしてもの日、まずはプロ野球選手として初めての公式戦に出場し、3月11日以来の実戦となった。

5番DHで出場した清宮選手は、2回に1アウトランナー無しで打席が回ると、132キロの変化球で空振り三振、当初の予定通り、この1打席のみで交代した。

スイングを見ると、また力強さが足りないし、顔に自信も見られない。柔らかさを重視し、また高校時代に盛んに攻められたインコースに対応するためにインコースに巻き込むように打つ打撃は変わらない。それでもスタンドに放り込むのが清宮選手の特長なので、それでよいだろう。

高校通算111本塁打という数字もドラフト1位という数字も、プロに入ってしまうと重さになってしまうかもしれない。しかし、取り繕う事なく、苦しさも楽しさもため込まずにどんどん出してほしい。

そして、まずは1本でて、自信がついてきたらホームランも量産するようになるだろう。待っていればいずれ結果を残す選手なので、期待してゆっくり待ちたい。

「打席の中での感覚を大事にしながら入りました。結果は良くなかったけれど色々なことを感じ取れたのは次につながる」

 振り返ったのは、二回一死走者なしで回ってきた記念すべき初打席だ。相手の先発・南川の132キロの変化球に空振り三振。当初の予定通り1打席だけで途中交代した。


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