東京ヤクルト・小川監督、即戦力投手を要望!

菅野智之, 東海大, 亜大, 東浜巨, 大谷翔平, 花巻東, 藤浪晋太郎, 大阪桐蔭

 東京ヤクルトは小川監督の続投が決まり、来季の補強についても話し合いが行われたようだ。その中で小川監督は即戦力投手を要望した。

 衣笠球団社長兼オーナーは小川監督の話し合いの後で、「監督からすれば、ドラフトで5、6年先を見据えるのも良いけれど、今年の広島の野村を見ると即戦力は魅力。そのことをお願いしたい、という話はあった」と即戦力投手の獲得の要請があったと話した。

 東京ヤクルトは昨年のドラフトで1位で川上竜平選手、2位で木谷良平投手を指名したが、二人とも育成を前提に指名をした選手でだった。今年は由規投手、林投手などがケガで離脱したことや、エース石川投手が勝ちきれ無い事、広島の野村祐輔投手が活躍している事などから即戦力エースを希望していると見られ、そうなると神宮の星、亜大・東浜巨投手が有力となってくる。

 元々、東浜巨投手を1位指名の最有力と見ている。記事でも「いずれにしても投手でいく」と投手指名を明らかにしているが、即戦力としても十分やれそうな大阪桐蔭・藤浪晋太郎投手、スカウトに力を入れている東北地方の大谷翔平投手などがいる。また東海大・菅野智之投手も即戦力投手ならば候補として挙がるが、状況から見て東浜巨投手が有力だろう。

燕・小川監督続投でおねだり「即戦力投手ほしい」 - サンケイスポーツ:2012/09/11

 今季は2年契約の最終年。来季は勝負の1年契約となる。衣笠社長は続投要請の席で、小川監督から一つだけ要望があったことを明かした。

 

 「監督からすれば、ドラフトで5、6年先を見据えるのも良いけれど、今年の広島の野村を見ると即戦力は魅力。そのことをお願いしたい、という話はあった」

 

 昨秋ドラフトでは将来の大砲候補として高橋周平(東海大甲府高、現中日)を1位指名。抽選で外し、川上竜平(光星学院高)を獲得した。一方で広島の単独指名となった野村(明大)は1年目から9勝8敗、防御率1・80(10日現在)と活躍。今季は由規、松岡、林昌勇(イム・チャンヨン)ら投手陣の故障が続出しただけに、今秋ドラフトで即戦力投手を求めるのは自然な流れだ。

 

 指揮官の願いに応えるべく、スカウト陣も動いている。8月13日に大阪市内でスカウト会議を行い、候補選手270人を70人前後に絞り込み。1位候補には藤浪(大阪桐蔭高)、大谷(花巻東高)、森(東福岡高)、東浜(亜大)をリストアップし、巨人指名が有力な菅野(東海大)の線もまだ残している。球団関係者は「いずれにしても投手でいく」としており、ドラフト直前までに見極める考えだ。 全文はサンケイスポーツのサイトをご覧ください。

  契約期間は1年。同監督の2年契約最終年となった今季は由規、宮本、畠山ら主力に故障が相次ぎ、現在、借金5の4位と低迷。同オーナー代行は「今の戦力で頑張ってくれている。来季、戦力が整っているところでリーグ優勝、日本一を目指してもらいたい」と説明した。また、小川監督も「すごくありがたい話。ただ、今はクライマックスシリーズに行くことで頭がいっぱい」と話した。

 
 9日の就任要請の席上では、(1)バレンティン、ミレッジ、バーネット、ロマンの4外国人選手の来季残留(2)今秋ドラフトでは東海大・菅野を最有力候補とした即戦力投手の獲得(3)トレーナー部門の増強、などが確認されたもようで、小川監督3年目の来季のバックアップ態勢を整える。 全文はスポーツニッポンのサイトをご覧ください。 


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