国学大3年・杉浦稔大投手が5安打完封、145km計測し千葉ロッテスカウト評価

国学大, 杉浦稔大

 東都大学リーグでは国学大vs青学大の対戦が行われ、国学大は3年生の杉浦稔大投手が先発すると、青学大を5安打に抑えて完封勝利、1-0の投手戦を制した。

 杉浦投手は188cmの大型右腕投手で最速146kmの速球を投げる。この日は無四球で8奪三振を記録、「右足にためてから投げる感じのフォームにして、コントロールがよくなったし、球威も出るようになりました」と話し、フォーム改造が成功しての好投となったようだ。

 この投球に早くも千葉ロッテのスカウトが高く評価し、山下スカウトは「来年のドラフト候補。日本にいないタイプで、この後が楽しみ」と話した。今シーズン1部昇格を果たし、開幕の中大戦で勝利すると、亜大の東浜巨投手とは0-2で敗れるも投げあうことができた。一躍来年のドラフト上位候補に名前を挙げてきた杉浦投手に来年注目。

 

 

国学院大・杉浦、初完封/東都 - サンケイスポーツ:2012/10/03

 1メートル88の長身右腕・杉浦が最速145キロの直球と多彩な変化球で青学大を翻弄。今季2勝目をリーグ戦初完封で飾った。「右足にためてから投げる感じのフォームにして、コントロールがよくなったし、球威も出るようになりました」と杉浦。観戦したロッテ・山下スカウトは「来年のドラフト候補。日本にいないタイプで、この後が楽しみ」と期待した。 全文はサンケイスポーツのサイトをご覧ください。

 国学院大のエース杉浦が、5安打8奪三振の好投で自身初完封を飾った。9月26日の亜大戦では、今秋ドラフト候補の東浜と投げ合うも0―2で惜敗。「いい投球はできても、チームは負け。これが東都の厳しさ」と実感した。

 亜大戦後に右足にためをつくるフォームに修正し、最速145キロを記録した直球を軸に要所を締め、チームの連敗も4でストップ。「きょうはリードされないように投げた。しっくりする形になってきた」と手応えを口にした。


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