北海道日本ハム・大谷翔平選手、まずは打撃を披露へ、巨人・菅野智之投手は初日からブルペンへ

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 今日からスタートする各球団のキャンプ、ルーキーたちの動きに注目される。北海道日本ハム・大谷翔平選手はまずはフリー打撃でアピールする。

 初日はブルペンに入らず屋外で初のフリー打撃を行う予定で、大谷選手は「どのくらい飛んでいるか、打球の感覚も確かめたい」と話した。高校通算56本塁打の打撃をまずは披露する。北海道日本ハムは3勤1休で2日目にブルペンに入る予定とのこと。また守備練習でも栗山監督が2軍でノックをするという話もあり、注目度はますます上がっていきそうだ。

 また、巨人のドラフト1位・菅野智之投手は初日からブルペンで投球する。川口コーチが「入ってもらおうと思う」と話し、「沖縄で投げてもらう」と19日から沖縄で行われるの練習試合、オープン戦の6試合で登板することを示唆した。

 1年間のブランクがあるとはいえ、実力は昨年のBIG3、野村祐輔・藤岡貴裕の上の評価だった。WBCで内海、沢村拓一などが燃焼してから開幕を迎える中、巨人首脳陣も開幕ローテーションという考えなのは間違いないだろう。

 

 キャンプ初日は「打」を前面に押し出す。初めての屋外フリー打撃では「どのくらい飛んでいるか、打球の感覚も確かめたい」と笑った。サク越え連発に期待が集まるが「まずは逆方向に低く、しっかり捉えられたら。サク越え? 自分は逆方向への打球が持ち味なので、そこは気にしない」と、高校通算56本塁打の飛距離にこだわらず、広角にシャープなスイングを徹底する。

 

 「投」としての本領発揮は2日目から。3勤1休で、序盤は1クールの中日に1回のペースで、ブルペン投球を予定している。「一日の流れが分からないという不安はあるけど、一つ一つのメニューをしっかりやっていきたい」と右腕を回した。

 1月6日、東海大で自主トレを公開した際には35球を披露したが、新人合同自主トレでは首脳陣の判断から体の強化に専念。本格投球を見送ってきたが、川口投手総合コーチは「(初日から)入ってもらおうと思う」と明言し、さらに「いかに故障のリスクを抑えるか考えてやっていた」とここまで手綱を引いてきたことも認めた。

 

 川口コーチは「沖縄で投げてもらう」と19日の韓国・サムスンとの練習試合(那覇)から始まる6試合の対外試合のどこかで登板させるプランを描いている。その後もルーキーの体調が万全ならば、開幕から先発を任される可能性は高い。すでに菅野は90メートルの遠投をこなしている。「(沖縄で登板する)そういうチーム方針であれば、そこに向けてしっかりやるだけ」。その言葉は頼もしかった。

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