春季高校野球東海大会は23日、愛知県の岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで1回戦が行われ、愛知1位の享栄が三重の津商を4-1で下し、準決勝進出を決めた。今秋のドラフト候補として注目される投打の二刀流・坂本亮太選手(3年)が、この日は「4番・指名打者&投手」で出場すると、投手として3イニングを1失点、打撃では4打数4安打1打点の大暴れを見せて、チームの勝利に貢献した。
4打数4安打1打点の猛打
坂本亮太選手は初回2死三塁、最初の打席で、相手投手の直球を捉えて先制の中前適時打を放つと、その後も鋭い当たりを放って出塁し、攻撃の起点となり続けた。そして1点リードで迎えた7回裏には、2死一塁の場面で打席に入ると、右前安打を放って好機を拡大。直後、5番の大森皓太捕手(3年)の右中間への2点適時二塁打で、一塁走者の坂本選手は激走して本塁へ生還した。
「どうしても1点欲しい場面で大森が打ってくれて、感情が出た(中日スポーツ)。」と話し、チームのための走塁で価値ある追加点を挙げた事を喜んだ。
5人の投手陣による盤石の体制、大藤監督も甲子園出場への強い手応え
享栄の強さは、強力投手陣にある。坂本選手が先発して3イニングを1失点。その後は継投し、津商打線を1失点に抑え込んだ。現在のチームには坂本選手を含めて先発を任せられる「計算の立つ投手」が5人揃っており、大藤敏行監督(66)は、「このチームで行けなかったらな…(中日スポーツ)。」と話すほど、手応えのあるチームづくりができている。
坂本選手も「夏を前に最後の大会になる東海大会は必ず優勝したい(中日スポーツ)。」と、愛知大会、東海大会を勝ち抜いて、そして夏の甲子園のマウンドと打席に立つ事を目指す。
【坂本 亮太】 プロフィール
- 氏名: 坂本亮太(さかもとりょうた)
- 所属: 享栄高校(3年)
- ポジション: 投手、内野手、外野手
- 投打: 右投右打
- 主な特徴や実績: 最速140キロを超す直球と高いバッティングセンスを誇る愛知の二刀流。春季東海大会1回戦の津商戦で「4番・指名打者兼投手」として出場し、3回1失点の投球と、4打数4安打1打点の活躍を見せた。2026年ドラフト候補。

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