巨人、ドラフト1位候補に東海大・海野隆司捕手

海野隆司, 森下暢仁, 佐々木朗希, 奥川恭伸

巨人は、ドラフト1位候補に東海大の海野隆司捕手をリストアップしていることが分かった。

阿部選手引退で

今年、巨人は小林選手が68試合、炭谷選手が41試合、大城選手が30試合のスタメン出場で、小林選手は途中で交代する事も少なくなく、3投手を併用して起用してきた。そしてチームを支えてきた阿部慎之助選手が引退を決めた事で、即戦力捕手についても獲得を検討する。

その中で原監督・長谷川スカウト部長が出身の東海大の海野隆司捕手に注目をしている。長谷川スカウト部長は「一芸に秀でている特長ある選手は真剣に確認し合う」と話し、特にセカンドまで1.7秒台の送球を見せる海野捕手は、小林選手以上の強肩として注目される。また打撃での勝負強さも高く評価されており、東海大閥の巨人が海野捕手を見逃すことはないだろう。

1位は3投手を示唆

この日、原監督は、プロ志望届を提出した大船渡の佐々木朗希投手について「凄い素材の投手だと思います。映像は見ています。」と話し、「一気に3人とも指名できるならしたいよね。それぐらい3人ともずば抜けた素材であるという事。どの球団も迷っているのでは」と、奥川恭伸投手、森下暢仁投手と3人を最も高く評価、3人の中からの1位指名を示唆した。

かつての巨人であれば、東海大の海野捕手に逆指名させて2位で指名し、1位で佐々木投手の指名、という事もやってきたと思うが、今の時代はそれもなかなかできなくなっている。海野選手には阪神など他球団も注目をしており、外れ1位となれば、他の球団との競合となるだろう。

外れ1位指名の筆頭候補であることは間違いなさそうで、ドラフト当日の指名の流れが注目される。

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巨人は将来を見据え、プロ入り時の阿部と同じ強肩強打の大学生捕手に熱視線を注ぐ。打撃は野手の中でも大学No・1の呼び声が高く、二塁送球は最速1・7秒台。ソフトバンク・甲斐になぞらえ「海野キャノン」とも称される海野を1位候補にリストアップした。


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