阪神がスカウト会議、1位候補を12人に絞る

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 阪神は西宮市内でスカウト会議を開き、ドラフト1位候補を12人に絞った。

筆頭は早大・有原航平投手も

 広島がドラフト1位指名を有原航平投手に決めたのとは対照的に、阪神はドラフト1位候補について12人リストアップした形となった。

 これまでの動きより早大・有原航平投手、済美・安楽智大投手のほぼ二人とみられ、有原投手の1位指名が最有力とみられるが、佐野統括スカウトが「1位を12人に絞った。その後、2位、3位でどれぐらいの選手をとみんなで話し合った」と話した。

 この話を聞くと、12人という事はまず、阪神が欲しい12人をリストアップし、他の11球団のドラフト1位指名を予想して、誰が漏れて2位に残っているか、シミュレーションをしてみたのではないかと考えられる。

 12人を挙げてみると、スポーツニッポンでは前橋育英・高橋光成投手が急浮上したと報じ、関係者の話として昨年の夏の甲子園優勝投手で実績十分。実力、将来性ともに申し分ないですね」と評価したとしている。他に挙げるとするならば、亜大・山崎康晃投手、明大・山崎福也投手、盛岡大付・松本裕樹投手、智弁学園・岡本和真選手、平成国際大・佐野泰雄投手、三菱日立パワーシステムズ横浜の野村亮介投手、新日鐵住金鹿島・横山雄哉投手、東農大北海道・風張蓮投手、ヤマハ・竹下真吾投手などとなりそうだ。

 

2位も即戦力か

 阪神は2012年のドラフト会議では光星・北條史也選手、2013年は鹿児島実の横田慎太郎選手と、将来性のある高校生野手を指名した。今年も当初は2位は将来枠として高校生を予定していたが、リーグ2位となったものの終盤の失速もあり、即戦力選手を1位2位で指名するような話しも出てきた。

 1位に挙げた12人がそのまま残っていれば2位で指名するとみられるが、残っていなければ、横浜・浅間大基選手や西日本短大付・小野郁投手など将来性を重視した指名となるのではないかと思う。

 23日のドラフト会議に向けて阪神は10日、西宮市内の球団事務所でスカウト会議を開いた。佐野仙好統括スカウト(63)は「1位指名に関しては12人に絞った。あとは最終会議までに詰めていきたい」と話した。1位候補には有原航平投手(早大)を筆頭に、安楽智大投手(済美高)、山崎康晃投手(亜大)らが残ったもようだ。

 この日、西宮市内の球団事務所でスカウト会議を開催し、1位指名候補について話し合った。最速149キロを誇る大型右腕について球団関係者は「昨年の夏の甲子園優勝投手で実績十分。実力、将来性ともに申し分ないですね」と高評価した。

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