桐光学園・松井裕樹投手は習志野戦に登板せず、今日の浦和学院戦で最終調整へ

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 桐光学園は習志野高校と練習試合を行った。昨日の報徳学園戦で6回15奪三振を記録した松井裕樹投手は登板せず、代打で出場したもののレフトフライに倒れた。

 習志野のプロ注目スラッガー・松山大志選手選手との対戦は楽しみだったが実現しなかった。Wヘッダーで行われた試合は2試合とも6-5で習志野が勝利した。松井投手は今日の浦和学院との練習試合で先発が予定されている。センバツ優勝校との念願の対戦という事もあり、松井投手がどんなピッチングを見せるか注目される。

 また今後は6日に千葉経大付と練習試合が組まれており、7日に神奈川大会が開幕、桐光学園は14日に初戦を迎える。

 今秋ドラフト1位候補、桐光学園(神奈川)の松井裕樹投手(3年)が1日、今春センバツ王者・浦和学院(埼玉)に挑戦する。6月毎週木曜から4泊5日で学校に泊まり込み合宿を行っており、1日が最終日になる。野呂雅之監督(52)は30日、「一番疲れている時期に(甲子園で)優勝した学校とやれるのはいいこと。松井は完投するか分からないが、最終調整として(先発で)行く」と明言。6日に千葉経大付(千葉)との練習試合を残すが、翌7日に開幕する神奈川大会へ、絶好の力試しになる。

 この日は習志野(千葉)と練習試合2試合を行い、ともに5―6で敗戦。松井は2試合とも登板せず代打で1打席立ち、左飛だった。チームは6月29日の報徳学園(兵庫)戦から浦和学院戦まで3連戦。指揮官は「昨日が神奈川大会の準々決勝、今日が準決勝、明日が決勝と想定して戦う」と、強豪校との連戦を位置づけている。


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